日本綜合建設株式会社
建設業
私たち日本綜合建設(株)は総合建設業という枠組みだけではなく、社会や地域の一員としての自覚を持ち事業推進を行って参ります。特に弊社のキャッチでもある「地域とヒトを想う」を中核に据え、災害に強い社会の実現と共に持続可能な社会の実現に向けて一人一人が力を合わせて活動をしていきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社は、基本理念である「特殊建設技術の専門家集団として、国土保全や水資源開発により地域社会に貢献する」のもと、地域経済・地域社会の発展に取り組んでまいりました。
これからも、当社の企業活動を通じて持続可能な地域社会の実現に向けてSDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
事業活動におけるCO2排出量削減
2030年に向けた指標
CO2排出量13%削減(総排出量/売上高)
2017年度0.975kg⇒2030年度0.848kg
進捗状況
・2020年度実績 0.967kg
・2021年度実績 0.978kg
・2022年度実績 0.927kg
・2023年度実績 0.628kg
引き続き削減に向けて取り組みを行う(R6/10/21報告)
重点的な取組2
内容
建設工事事故の未然防止
2030年に向けた指標
三大災害の防止
2019年度 0件
2030年度 0件
進捗状況
・2020年度実績 0件
・2021年度実績 0件
・2022年度実績 0件
・2023年度実績 0件
引き続き災害防止に向けてパトロール・社内教育を行う(R6/10/21報告)
重点的な取組3
内容
ICT活用促進による生産性、安全性等の向上
(活用率:活用件数/活用可能件数)
2030年に向けた指標
ICT活用率50%
(2019年度0%⇒2030年度50%)
進捗状況
・2020年度実績 15%
・2021年度実績 3%
・2023年度実績 87.5%
各種講習等を生かしながら社内にて着実に知見と経験を積み重ねていく(R6/10/21報告)
独自の取組
定期的にボランティア活動の一環として「砂防施設の草刈り」を行っています。
総合建設業×地域貢献で出来ることは様々ですが、私たちらしさとして地域の砂防施設を美しく保つ活動を行っています。
具体的な取組
最終更新日 2024年10月21日