信越定期自動車株式会社
運輸業、郵便業
当社の輸送サービスはまだまだ効率を上げることができます。輸送効率は、無駄な労働時間の削減だけでなく、燃料の削減にも大きく影響します。当社が取り組めることを考え取り組みます!
SDGs達成に向けた経営方針等
変化対応力を身に付け躍進する
① 協力
② 実行力
③ 全体最適
電気自動車トラックの導入
法令遵守と良好な人間関係によりSDGsの目標達成を図る
重点的な取組1
- 環境
内容
輸送におけるCO2排出量の削減
2030年に向けた指標
CO2の排出量2%削減
進捗状況
全社でエコ運転に対してアイドリングストップに取り組む
また、一部営業所からデジタコ導入によるエコ運転の実施
電気トラック2台導入
(2024/12/03報告)
重点的な取組2
- 社会
内容
障害者雇用の拡大
2030年に向けた指標
障害者雇用人数の増加
1人 → 2人 → 3人
進捗状況
採用活動を進め最低2名を目標とする
採用活動により現在3名となる
(2024/12/03報告)
重点的な取組3
内容
その人に合う作業量の軽減効率化
2030年に向けた指標
輸送量に対して、作業の効率化で残業の削減(年間累計2%の削減)
進捗状況
運輸業2024年問題に向け残業削減を行い、CO2の排出量が下がってきている
無駄な残業を減らし、運行計画の見直しを行いCO2の排出量が下がってきている
(2024/12/03報告)
重点的な取組4
内容
運輸業2024年問題に向け残業削減、運行計画の見直しを行いCO2の排出量が下がってきている
2030年に向けた指標
運行管理と配送の効率化を目的とし、運送で使用する車両にデジタルタコグラフの導入をする
進捗状況
2023年11月から長野支店のトラックへデジタルタコグラフを導入し、アイドリングストップで、不必要な燃料消費、排気ガスの排出、騒音を防ぐ
電気トラックの導入でCO2の排出量が下がってきている
(2024/12/03報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年12月03日