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信越定期自動車株式会社

運輸業、郵便業

当社の輸送サービスはまだまだ効率を上げることができます。輸送効率は、無駄な労働時間の削減だけでなく、燃料の削減にも大きく影響します。当社が取り組めることを考え取り組みます!

住所
長野県長野市東和田832
地域
長野
ホームページ
http://shinetsu-teiki-jidousha.com/publics/index/57/
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう

SDGs達成に向けた経営方針等

変化対応力を身に付け躍進する

① 協力
② 実行力
③ 全体最適

電気自動車トラックの導入

法令遵守と良好な人間関係によりSDGsの目標達成を図る

重点的な取組1

  • 環境

内容

輸送におけるCO2排出量の削減

2030年に向けた指標

CO2の排出量2%削減

進捗状況

全社でエコ運転に対してアイドリングストップに取り組む
また、一部営業所からデジタコ導入によるエコ運転の実施
電気トラック2台導入
(2024/12/03報告)

重点的な取組2

  • 社会

内容

障害者雇用の拡大

2030年に向けた指標

障害者雇用人数の増加
1人 → 2人 → 3人

進捗状況

採用活動を進め最低2名を目標とする
採用活動により現在3名となる
(2024/12/03報告)

重点的な取組3

内容

その人に合う作業量の軽減効率化

2030年に向けた指標

輸送量に対して、作業の効率化で残業の削減(年間累計2%の削減)

進捗状況

運輸業2024年問題に向け残業削減を行い、CO2の排出量が下がってきている
無駄な残業を減らし、運行計画の見直しを行いCO2の排出量が下がってきている
(2024/12/03報告)

重点的な取組4

内容

運輸業2024年問題に向け残業削減、運行計画の見直しを行いCO2の排出量が下がってきている

2030年に向けた指標

運行管理と配送の効率化を目的とし、運送で使用する車両にデジタルタコグラフの導入をする

進捗状況

2023年11月から長野支店のトラックへデジタルタコグラフを導入し、アイドリングストップで、不必要な燃料消費、排気ガスの排出、騒音を防ぐ
電気トラックの導入でCO2の排出量が下がってきている
(2024/12/03報告)

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年12月03日

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