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株式会社ダイヤ精機製作所

製造業(非食品)

当社は長野県諏訪湖に面した恵まれた環境のなか、会社のモットーをもとに、社会貢献、環境保護、汚染予防に取り組むため、以下の事項を重点的に行動します。

1.常にお客様の立場で考え行動することで、お客様満足度の向上を図る。

2.法的要求事項及び利害関係者との同意事項を順守する。

3.省資源・省エネルギー化を推進し、地球温室効果ガスの低減に努め、気候変動にも対応する。

4.新たな技術・製品開発に挑戦すると共に、環境負荷低減型の製品提供に努める。

住所
長野県岡谷市長地片間町1-4-20
地域
諏訪
ホームページ
https://daiya.co.jp/
主な取組内容
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに

SDGs達成に向けた経営方針等

当社は長野県諏訪湖に面した恵まれた環境のなか、会社のモットーのもとに、社会貢献、環境保護、汚染予防に取り組むため、以下事項を重点的に行動します。
1.常にお客様の立場で考え行動することで、お客様満足度の向上を図る。
2.関係する法的要求事項及び利害関係者との同意事項を順守する。
3.省資源・省エネルギー化を推進し、地球温室効果ガスの低減に努め、気候変動にも対応する。
4.新たな技術・製品開発に挑戦すると共に、環境負荷低減型の製品提供に努める。
以上の方針をもとに、全社員が一丸となりSDGsの目標達成に貢献していきます。

重点的な取組1

  • 環境

内容

事業活動におけるCO2排出量の削減

2030年に向けた指標

CO2の総排出量の10%削減(排出係数による計算)
電気使用によるCO2発生量削減
2019年 1,190t⇒2030年 1,070t
ガス使用によるCO2発生量削減
2019年 3.7t⇒2030年 3.3t
ガソリン使用によるCO2発生量削減
2019年 12.7t⇒2030年 11.4t

進捗状況

電気使用によるCO2の削減
2022年度実績1,117t 2019年実績より▲73t
ガス使用によるCO2の削減
2022年実績3.3t 2019年実績より▲0.4t
ガソリン使用によるCO2の削減
2022年度実績6.8t 2019年実績より▲5.9t
いずれの目標について、2019年度よりかなり削減されている。(R6/1/16報告)

重点的な取組2

  • 社会

内容

健康経営優良法人の維持継続
社員の更なる健康管理、健康保持のため、生活習慣の改善を図る。

2030年に向けた指標

健康経営優良法人「ブライト500」の認定を目指す
社員の喫煙率削減
2019年16%⇒2030年⇒5%
健康保険組合主催健康推進キャンペーンの参加者増加。
ウォーキング2019年8%⇒2030年15%
ジョギング、ランニング2019年度3%⇒2030年10%

進捗状況

健康経営優良法人については、継続認定になりましたが、ブライト500については、2022年度認定になりませんでした。
社員の喫煙率削減については、2022年度で3名喫煙者が減り、▲2%で14%となりました。
健康保険組合主催健康推進キャンペーン参加者については、ウォーキングは2022年度で3名増で12%に、ジョギング・ランキングは3名増で5%となりました。(R6/1/16報告)

重点的な取組3

  • 社会
  • 経済

内容

女性管理職の登用

2030年に向けた指標

管理職の女性比率15%増加
2019 0%⇒2030 15%

進捗状況

現在、女性のリーダー職が2名活躍しておりますが、課長職への登用は実現しておりません。(R6/1/16報告)

独自の取組

健康経営優良法人の認定、職場いきいきアドバンスカンパニーの認定を受けており、社員の福利厚生や健康管理は、充実しています。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年02月01日

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