株式会社ジョブズ・エル
複合サービス事業
当社では日本における労働人口構造の変化、企業のグローバル化、雇用意識や価値観、消費の変化に伴い、日本人材と外国人材がともに活躍できる場所の創出と最適な職場環境づくりを行ってまいります。
SDGs達成に向けた経営方針等
「企業とは人であり、その知識、能力、絆である」というドラッカーの言葉の通り、持続し成長し続けるために人材がいかに大切であるかを多くの企業様が考えられております。当社では労働人口構造の変化、企業のグローバル化、雇用意識や価値観、消費の変化に伴い、必要とされる場所に最適な人材紹介を行っています。また、派遣人材の働きやすい環境整備を心がけています。
重点的な取組1
- 社会
- 経済
内容
派遣労働者及び外国人労働者の教育と雇用機会を創出し、労働者の能力向上と経済的自立を目指す
2030年に向けた指標
累計雇用創出3000名
進捗状況
2020年12月1日時点で約300名
2021年12月31日 累計443名 (タイ:4名 カンボジア:5名 ベトナム:55名 ミャンマー:79名 合計143名)
2022年12月31日 累計873名 (ベトナム:22名 ミャンマー:408名 合計430名)
2023年12月31日 累計1099名(ベトナム:12名 ミャンマー:214名 合計226名) (2024/1/10報告)
重点的な取組2
- 環境
内容
外国人労働者(特に東南アジアの人材)に向けてゴミ分別・削減の徹底や3Sの教育を実施し、環境負荷の低減を目指す
2030年に向けた指標
累計実施人数3000名
進捗状況
2020年12月1日時点で約300名
2021年12月31日 累計443名 (タイ:4名 カンボジア:5名 ベトナム:55名 ミャンマー:79名 合計143名)
2022年12月31日 累計873名 (ベトナム:22名 ミャンマー:408名 合計430名)
2023年12月31日 累計1099名(ベトナム:12名 ミャンマー:214名 合計226名) (2024/1/10報告)
独自の取組
ミャンマー、ベトナムとの太いつながりを活かし、日本企業と外国人材とがベストマッチできるよう、橋渡し役に努めてまいります。
具体的な取組
最終更新日 2024年01月18日