青木建設工業株式会社
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
青木建設工業株式会社は上田市上丸子に位置し、建築土木事業を通して地域社会に貢献する事を目的とした企業です。当社の建設工事の活動において、SDGsの地球環境に及ぼす影響、環境保全が経営の最重要事項であることを認識し、地球環境に配慮した工法、資材選びを心掛け、地球温暖化を全社員で自主的、積極的に環境負荷の低減活動に取り組みます。
重点的な取組1
内容
事業活動において排出されるCO2の20%削減
2030年に向けた指標
46,439kg-CO2(2019年)⇒37,151kg-CO2(2030年)
進捗状況
45,669kg-CO2(2020年)
45,439kg-CO2(2021年)
44,952kg-CO1(2022年) R5.12.15報告
重点的な取組2
内容
工事のICT化
2030年に向けた指標
工事現場件数のICT活用率を50%にする
2019年:0%
2030年:50%
進捗状況
2020年:0件
2021年:0件
2022年:0件 R5.12.15報告
重点的な取組3
内容
産業廃棄物の20%削減
2030年に向けた指標
2019年:1692t
2030年:1353t
進捗状況
2020年:1859t
2021年:1027t
2022年:697t R5.12.15報告
具体的な取組
最終更新日 2023年12月19日