藤森土木建設株式会社
建設業
藤森土木建設株式会社は、創業(1955年)以来一貫して土木工事業を主体として展開してきた会社です。地域のインフラ整備を通じて都市基盤を支えるとともに、人々の暮らしを守り地域社会に貢献することを経営理念とし、事業活動を行ってまいりました。
また、弊社は各専門分野の知識と経験を持つ人材が集う中、平素より雇用改善に努めたことから、厚生労働大臣より「建設雇用改善優良事業所表彰」を受賞いたしました。工事施工の品質確保を図る上でも「品質マネジメントシステム(ISO9001)」と、災害被災時の企業活動早期再開を図るための「災害時事業継続計画(BCP)」の認証を諏訪圏域でいち早く受けています。
現在、建設業だけでなく全ての産業において、変革のスピードがかつてないほど早い時代ではありますが、変化に対応し変えるべきもの、いつの時代でも変えるべきでないものを見定め、今後も地域社会の期待に応えていきたいと思います。
SDGs達成に向けた経営方針等
藤森土木建設では、地域のインフラ整備を通じて都市基盤を支えるとともに、人々の暮らしを守り地域社会に貢献することを経営理念とし、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
- 社会
内容
清掃活動による諏訪湖周辺環境の改善
2030年に向けた指標
アダプトプログラムへの参加
進捗状況
2023年度 3回諏訪湖周辺の清掃を実施(2024/2/17報告)
重点的な取組2
- 環境
内容
3Rの実施
2030年に向けた指標
リサイクル活動の推進
進捗状況
マニフェストで産業廃棄物を管理(2024/2/17報告)
重点的な取組3
- 社会
内容
事故や災害時の事業継続
2030年に向けた指標
災害時の緊急対応
進捗状況
土砂災害時に緊急対応 除雪作業を実施(2024/2/17報告)
重点的な取組4
- 環境
内容
co2削減
2030年に向けた指標
排ガス基準適応重機の導入
進捗状況
2022年に最新型ペイローダーを導入(2024/2/17報告)
重点的な取組5
- 社会
- 経済
内容
再生可能エネルギーの利用
2030年に向けた指標
社内及び社外においても再生可能エネルギーの利用推進
進捗状況
社屋屋根にソーラーパネルを設置(2024/2/17報告)
重点的な取組6
- 経済
内容
地域資源を積極的に利用
2030年に向けた指標
工事に使用する資材において積極的に県内産資材を使用する
進捗状況
公共工事において県内産資材を積極的に使用いている。やむを得ず県外産資材を使用する場合は発注者に報告している。(2024/2/17報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年02月28日