長野三菱電機機器販売株式会社
卸売業・小売業
企業理念である「創造的なものづくりと 快適な生活環境づくりを コーディネートするNo.1商社をめざします」の精神のもと、お客様に最新の技術や情報・サービス・価値をお届けすることで、地域社会への貢献、ならびに持続的な社会の実現に向けた取組みを実践してまいります。
SDGs達成に向けた経営方針等
企業理念である「創造的なものづくりと 快適な生活環境づくりを コーディネートするNo.1商社をめざします」の精神のもと、お客様に最新の技術や情報・サービス・価値をお届けすることで、地域社会への貢献、ならびに持続的な社会の実現に向けた取組みを実践してまいります。
重点的な取組1
- 環境
内容
エコアクション21への取組みを通じた環境負荷低減への取組み
2030年に向けた指標
CO2排出量削減
1人当り電力使用量5%削減
(2019年2,216kwh ⇒ 2030年2,105kwh)
1人当り燃料使用量5%削減
(2019年896ℓ ⇒ 2030年851ℓ)
進捗状況
1人当り電力使用量
2019年2,216kwh ⇒ 2022年2,369.6kwh(+6.9%)
1人当り燃料使用量14.6
2019年896ℓ ⇒ 2022年765.2ℓ(△14.6%)
(2024/1/25報告)
重点的な取組2
- 社会
内容
全社員が働き易く、仕事とプライベートの双方が充実できる職場環境を整備する
2030年に向けた指標
年次有給休暇取得日数の増加+5日
(2019年9.8日⇒2030年15.0日)
進捗状況
1人当り年間有給休暇取得日数
2019年9.8日 ⇒ 2022年12.8日(+3日)
(2024/1/25報告)
重点的な取組3
- 経済
内容
省エネ関連製品、生産性向上関連製品の販売増加による持続可能な社会実現への貢献
2030年に向けた指標
省エネ関連・生産性向上関連製品の販売額を150%にする
(2019年1,874百万円 ⇒ 2030年2,811百万円)
進捗状況
2019年1,874百万円 ⇒ 2021年1,459百万円(△22.1%)
※2022年度以降対象機種の見直しを実施、2023年以降目標を再設定する
(2024/1/25報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年02月01日