株式会社　木族の家

木族の家はZEH基準を満たした、ゼロエネルギー住宅を提供しています。

県産材をふんだんに活用した、地域と地球の未来にやさしい家づくりを提唱しています。

SDGs達成に向けた経営方針等

地域に密着した工務店として　県産材の利用を促進し、ZEH・LCCM等環境に配慮した住まいを提供していくことにより温暖化を抑制する。
未来を担う人材育成と住まいづくりの技術の伝承に注力する。
明るく住みよい街づくりを目指した社会貢献活動を行う。

内容

県産材の利用促進を図る。

2030年に向けた指標

県産材利用率70％を目指す。
社内で専門家を招き、県産材についての社員意識の向上を図る。
併せて、お客様に県産材を用いることの魅力・SDGｓへの取り組みをお伝えし
家づくりに反映していく。

進捗状況

オール国産材の商品開発
専門家を招きヒアリングを行う。
また、材木視察に赴き自社の意識向上に努めた。

( 2023/12/26報告)

内容

ZEH、LCCM住宅住宅の推進
住宅性能の向上
省エネ住宅の促進

2030年に向けた指標

ZEH、LCCM住宅を標準住宅とする。

省エネについての書面を作成し、お客様と省エネ意識の共有を図る。
併せて社内教育も計画・実行していく。

進捗状況

太陽光搭載の促進、外皮性能向上
ゼロエネルギーハウスの促進
( 2023/12/26報告)

内容

技術と文化を未来に受け継ぐ社員大工制度の導入
社員大工を新たに雇用した。

2030年に向けた指標

社員大工の登用・育成に継続して努める。

進捗状況

大工研修、技能講習を他工務店より技術者を招き定期的に開催し、技術の伝承を行う（月1開催）
安全講習も併せて行う。
( 2023/12/26報告)

独自の取組

障がい者アートや木's絵画プロジェクトで地域の子供たちから募集した絵を現場シートとし掲げています。
2023年もより広く木’ｓ絵画プロジェクトにて子供たちから絵画を募集予定。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年01月05日