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株式会社本久ホールディングス

サービス業(ほかに分類されないもの)

本久グループは、経営理念のもと、グループの総合力を活かし、国連が掲げる持続的な開発目標:SDGsのコンセプトを理解し、地域社会の持続可能性に貢献するSDGs活動を推進していきます。

住所
長野県長野市桐原一丁目3番5号
地域
長野
ホームページ
http://www.motoq.co.jp
Instagram
https://www.instagram.com/motoq1717/
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

経営理念
当社は、企業活動を通じて社会貢献をすると共に企業市民として地域社会に貢献し、その社会的な役割を果たす。
・ 当社は、社員が誇りを持って仕事ができる会社である。
・ 社員の誰もがその能力に応じて貢献し、成長し、昇進する機会のある会社である。
・ 社員は誰もが公平に評価され、自分の意見に耳を傾けられ、共に参加し貢献しているという意識が持てる会社である。

SDGs/CSR方針
本久グループは、経営理念のもと、グループの総合力を活かし、国連が掲げる持続的な開発目標:SDGsのコンセプトを理解し、地域社会の持続可能性に貢献するSDGs活動を推進していきます。
▹ グループ各社の得意を活かしてSDGs活動を推進します。
▹ 企業の社会的責任:CSRに配慮したグループ経営を推進します。
▹ 社員が健康で働きやすい職場になるよう、社内制度を整備していきます。
▹ デジタルで新しい仕事の仕方を構築し、お客様にご愛顧され、社員が働きやすい職場にします。
▹ オンライン化を推進し、業務の効率化、CO2削減など新しい価値を生み出します。
▹ 知的財産権の保護に取り組み、適正な業務を推進します。
▹ クリーンエネルギーを使用し、環境に配慮した経営を推進します。
▹ 顧客のニーズに対応し、提供する商品やサービスを継続的に改善していきます。
▹ 医療、福祉、未来を担う子どもたちの力となるよう企業活動を通じて貢献していきます。
▹ 本久グループとして地域の持続可能性に貢献します。

重点的な取組1

  • 環境
  • 経済

内容

業務のデジタル化を通じてペーパレス化に取組む

2030年に向けた指標

2025年までに事務所内で消費する事務用紙をA4換算で15%削減する

進捗状況

昨年、試験的に営業担当者や施工管理者向けに導入したタブレットを本格的に活用し始め、ペーパーレスや業務の効率化の意識が高まり、目標値を上回る削減で推移しています。(R7/1/24)

重点的な取組2

  • 社会
  • 経済

内容

安心して働ける会社
現場事故、交通事故が無い
安全な組織となるよう取組む

2030年に向けた指標

2025年までに事故件数を20%削減する
69件 → 55件

進捗状況

事業主や責任者による現場の安全パトロールを行い危険個所の是正を実施。また建設部門では取引先を含めた安全大会を開催し安全意識の向上を図っています。
交通安全については、外部講師による未然防止と再発防止を目的に講習会を開催し削減に寄与しました。(R7/1/24報告)

重点的な取組3

  • 社会

内容

誰もが健康で元気に仕事ができる環境を推進する

2030年に向けた指標

2030年までに健康診断における要再検査者を対象者全体の35%→20%にする

進捗状況

2024年も継続し健康経営優良法人を取得と4年目となる協会けんぽウォークにも継続参加。また、新たにスマートライフプロジェクトより健康に関する情報を収集し、社内への情報提供と周知で更なる意識向上を図ることにより30%まで低減。(R7/1/24報告)

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2025年01月24日

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