有限会社信州大黒屋
製造業(食品)
- 住所
- 長野県茅野市塚原2-5-2
- 地域
- 諏訪
- 主な取組内容
-
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の社訓である「三位一体の心:信州大黒屋は長野の豊かな自然、食材を使用して地域社会の貢献し、お菓子を通して人々の喜びに寄与する」と「お客様の満足を第一として考える」と「体に優しい菓子の提供」は、SDGsの理念と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、行動に移すことにより、SDGsの達成に貢献します。
重点的な取組1
- 経済
内容
3Rの積極的実施と無駄の排除によって産業廃棄物の削減を図る
2030年に向けた指標
2022年の実績の20%削減を図る
進捗状況
節水を心掛ける。
資源の削減。R6.2.19
重点的な取組2
内容
工程改善等で製品の時間当たりの生産性の向上を目指す
2030年に向けた指標
2022年の時間単位当たりの生産性を15%の向上を図る
進捗状況
現在、製品によっては工程改善が良好にゆき15%の向上が実現しています。R6.2.19
重点的な取組3
内容
幅広い雇用環境への取り組み
2030年に向けた指標
本人の希望と健康状態によって60歳以上の雇用延長をしていく
進捗状況
本人の希望により、60歳以上で健康状態が良好の方は雇用を継続しています。R6.2.19
重点的な取組4
- 環境
内容
労働者のメンタルヘルスを良好に維持できるように対策に取り組んでいる
2030年に向けた指標
円滑な人間関係による職場環境の充実を図ることによってのメンタルの安定
進捗状況
社員への定期的な食事会等の福利厚生、他店への見学による技術面のカバー R6.2.19
独自の取組
信州大黒屋は長野の豊かな自然、食材を使用して地域に貢献し、
お菓子を通して人々の喜びに寄与すると共に、
体に優しいお菓子を提供いたします。
また社員一人ひとりがそのことを自覚し、行動に移します。
具体的な取組
最終更新日 2024年03月01日