日野製薬株式会社

信州木曽の豊かな自然と風土の中で、古くから伝わる生薬を用いた薬づくりを行う弊社において、持続可能な開発の実現は、事業活動において取り組むべき重要な目標です。

経営理念に基づく事業活動を通し、SDGsの達成に貢献します。

・健康長寿に寄与する良質な製品とサービスを提供する

・社業を通して社会に奉仕する

・おもてなしの心で応対する

SDGs達成に向けた経営方針等

信州木曽の豊かな自然と風土の中で、古くから伝わる生薬を用いた薬づくりを行う弊社において、持続可能な開発の実現は、事業活動において取り組むべき重要な目標です。
経営理念に基づく事業活動を通し、SDGsの達成に貢献します。
・健康長寿に寄与する良質な製品とサービスを提供する
・社業を通して社会に奉仕する
・おもてなしの心で応対する

内容

バイオマス発電などの再生可能エネルギーの活用

2030年に向けた指標

再生可能エネルギーの活用率の50%増加（20200%⇒203050%）

進捗状況

2023年12月末時点、取り組みが遅れています。 (2024/1/24報告)
2022年12月末時点、取り組みが遅れています。
2021年12月末時点、取り組みが遅れています。

内容

国内産生薬を用いた薬づくりと生薬産業の維持・発展

2030年に向けた指標

国内産生薬の活用率の16.5%増加（2020 3.5%⇒ 2030 20%）

進捗状況

2023年12月末時点、国内産生薬の活用率を15.7%へ増加させました。 (2024/1/24報告)
2022年12月末時点、国内産生薬の活用率を13.7%へ増加させました。
2021年12月末時点、国内産生薬の活用率を5.0%へ増加させました。

内容

健康長寿に寄与する新たな製品とサービスの提供

2030年に向けた指標

新製品比率の9.1%増加（202010.9%⇒203020%）

進捗状況

2023年3月、新製品を発売しました。 (2024/1/24報告)
2023年、新製品を発売予定です。
2022年、新製品を発売予定です。⇒発売が遅れました。

独自の取組

地域の森林資源・自然資源の保全と利活用に積極的に取り組み、地域の人の暮らしを豊かにする

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年01月24日