オンサイテック株式会社
卸売業・小売業
弊社は職場環境にこだわっており、社員従業員には個人の裁量には働くように促しています。また、事務所の暖房に関しては電気ヒーターを積極採用しており、環境に配慮しています。
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社は令和2年10月1日に新設した「オンサイテック株式会社」と申します。
会社は未来創造と人材の利活用とジビエビジネス、『現地・現場が求める知識技術の提供と人材、お客様の夢(ドリーム)を夢のまま終わらせずに、そして過去と現在と未来を繋ぐ!』に取り組んでいます。長年の経験実績と蓄積したノウハウを生かした提案販売、特殊処理車等企画開発、超小型電動車・医療機器の販売など本格的な業務としてスタート致しました。
長野支店は全面、県産木材でDIYリノベーション、県木「白樺」や信濃の語源「シナノキ」他カラマツ等を植栽、ソーラー発電を採用しEV用電源として活用など、「脱炭素」実証の場・研修スペースとして活用の予定です。
設立理念の『現地・現場が求める知識技術の提供、そして持続可能な未来へ繋ぐ!』はSDGsの達成と目的を同じくするものであり、弊社は事業活動を通じて社会や世界が求めるSDGsの達成に貢献してまいります。
重点的な取組1
- 社会
内容
「持続可能な未来に繋ぐ」理念のもとモノづくりで地域社会に貢献
2030年に向けた指標
・移動式特殊処理車等複数開発
・循環型コンサル事例複数
・ジビエの事業化
進捗状況
農水省、鳥獣被害防止総合対策に参画、対策機器を開発
SSCBOXといい、猟師が山林で殺したシカを冷やして運ぶための自走式の機械
重点的な取組2
- 社会
内容
「トータルクリーン」をめざし、環境に配慮した事業を強化(脱炭素・EV・脱プラ)
2030年に向けた指標
・脱炭素・ゼロカーボン
・取扱い全車をEVに
・脱プラ対策強化
進捗状況
EV車の普及に貢献した(R5/12/19報告)
重点的な取組3
- 社会
内容
多様な人材活用、多様な働き方を推進
2030年に向けた指標
・「個人の裁量判断におけるワークライフバランス、働き方については上司と相談しながらいい感じに」
・仕事は自分で探して、安全に働ける環境整備
・高齢者の採用を積極的に行った
進捗状況
業務環境を木を中心に整備し、観葉植物等を豊富に備え、自然を取り入れた環境をにとって働きやすい職場に整備した(R5/12/19)
独自の取組
SNSにて販売は行わず、対面にての販売を主としております。
具体的な取組
最終更新日 2025年02月10日