株式会社アルソア慧央グループ アルソア佐久ファクトリィ さんのプロフィール写真

株式会社アルソア慧央グループ アルソア佐久ファクトリィ

製造業(非食品)

住所
長野県佐久市瀬戸553-7 佐久リサーチパーク
地域
佐久
ホームページ
https://www.arsoa-keio-group.co.jp/factory/
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の経営理念は「人と自然が調和したものづくり、ライフスタイルの提案」です。SDGsの考え方に則り、継続的にこれを実現することに貢献してまいります。

重点的な取組1

  • 環境

内容

製造工程において排出されるエネルギー消費量の削減(CO2排出量削減)

2030年に向けた指標

中期目標:2030年までに2013年比で75%のCO2排出削減
長期目標:2050年までにゼロカーボン化達成

・エネルギー消費量の削減
・エネルギーの低炭素化
・利用エネルギーの転換

進捗状況

・2021年度:387.0kℓ(原油換算)
・2022年度:371.3kℓ(  〃   )
・2023年度:338.9㎘(  〃  )
・2024年度:333.3㎘(  〃  )見込み   

◇2022年6月~信州産CO2フリー電気「信州Greenでんき」契約
◇工程改善による消費量削減 
◇高圧設備更新
◇排水処理速度最適化、作業室LED化  (R7.1.27報告)

重点的な取組2

  • 環境
  • 社会

内容

地域と連携した環境保全活動参加による自然環境の維持

2030年に向けた指標

社会貢献活動、地域環境保全活動20%アップ
2019年度6件 → 2030年度8件
 

進捗状況

社内で取り組み可能な貢献活動として6件実施(2024年度)
4月    千曲川河川敷清掃ボランティア活動参加(13名)
9~10月 信州スマートムーブ参加
12月   巻き芯回収によるエコプロジェクト 緑の森林活動参加
4~10月 工場サイト内外の緑化活動 など            (R7.1.27報告)

重点的な取組3

  • 環境
  • 経済

内容

生産プロセスから排出される廃棄物等の活用、新商品開発

2030年に向けた指標

残渣廃棄物の原料化、環境に配慮した製品提案数の増加
2019年度3件→2030年10件

進捗状況

・生産工程で排出される野菜残渣(副産物)を堆肥化、畑の土に戻して野菜栽培(原料)として活用
・シャンプー、コンディショナーリフィルのプラ容器、外箱の減容化(2021年度~)
・廃棄物の有効利用によるゼロエミッション化継続
・サスティナブル資材、パッケージ導入検討会開催
・プラ包装材⇒紙資材への転換
・健康食品バージンシール⇒改ざん防止化粧箱採用
・バイオマスUVインキ採用(一部製品)         (R7.1.27報告)

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2025年01月27日

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