浅川建設工業株式会社
建設業
弊社では安定的な経営を目指している。各職員・そのご家族・地域の皆様に安定を提供する事が責務と考えてきました。サスティナブル社会実現のため、会社・各職員がその事を自覚してこれからも事業継続していくつもりです。
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社では安定的な経営を目指している。各職員・そのご家族・地域の皆様に安定を提供する事が責務と考えてきました。これはSDGsの考えのもと、サスティナブル社会の中、会社・各職員がその事を自覚してこれからも事業継続してまいります。休日を増やし、賃金を3%程度上昇させていいます。
重点的な取組1
内容
自社所有の掘削機械を順次新型機種に入れ替えています。2030年にはすべての掘削系建設機械が排対3次をクリアする。
2030年に向けた指標
排対3次割合
2020年50%
2030年100%
進捗状況
継続中。
令和6年度には掘削機械を2台導入した。
令和5年度にはICT建設機械を3台導入した。
令和4年度には旧規格排ガス重機を排対3次に3台導入した。
(R7/02/28報告)
重点的な取組2
内容
フルタイムで働きたくとも介護・子育て等の家庭の事情で働けない方でも活躍できる働き方を設けている。これを継続して行く。令和7年度4月からはパートタイム人材を起用して現場に配置していきます。
2030年に向けた指標
パートタイムからフルタイムへ復帰
2030年まで2人以上を目標にしています。
進捗状況
変化ありませんでした。(R6年度)
パートタイム→正社員の実績1名(R5年度)
介護等の家庭の事情でパートタイムに切り替わった職員がおります。(R4年度)
(R7/2/28報告)
重点的な取組3
内容
地域の次世代を担う人材への見学会等で弊社の取り組みを紹介して行く。
地元自治体に寄付を継続する。
2030年に向けた指標
2030年には3回以上実施
小学生向け1回
中学生向け1回
高校生向け1回
寄付 1回
進捗状況
2025年3月11日に中学生の職場体験を計画しています。
AR機器を用いて迷路を体験していただく計画です。
2023年3月7日には中学生の職場体験。
昨年は実物の重機だった。
今年はヴァーチャルリアリティの「重機でGO」というコンテンツを楽しんでいただいた。
昨年より盛況だった。
現代っ子にはVRの方が楽しめるのかしれない。
2022年7月には電気自動車を地元自治体に寄贈した。
現状の電気自動車はゼロエミッションではない事は理解している。
太陽光発電等からの電気で走る仕組みが完成して将来的には役立つといいと考えた。
(R7/02/28報告)
独自の取組
フルタイムで働きたくとも介護・子育て等の家庭の事情で働けない方でも活躍できる働き方を設けている。これを継続して行きたい。
具体的な取組
最終更新日 2025年02月28日