合同会社未来ファミリー
医療、福祉
働く保護者の方が安心して社会で活躍できるよう、家庭的であたたかな環境の中でひとりひとりの育つちからを大切にしながら保育を行っています。子どもの成長に寄り添い、乳児期に笑顔あふれる保育をすることは、次代を担う子どもたちの心身の健全な育ちにつながります。
企業理念である「安全で最適な環境を整え、乳児期の養育をおこなうことで、社会に貢献し、豊かで笑顔あふれる家庭を支援する」ということをはじめ、日々の保育がSDGsで掲げられる目標に深く関わっていることを改めて認識し、社員が一丸となって目標達成に取り組みます。
- 住所
- 長野県松本市村井町南2-6-9
- 地域
- 松本
- 主な取組内容
-
SDGs達成に向けた経営方針等
私たちは、「安全で最適な環境を整え、乳児期の養育をおこなうことで、社会に貢献し、豊かで笑顔あふれる家庭を支援する」という企業理念のもと、よりよい保育を目指しています。働く保護者が安心して社会で活躍できるようサポートするのはもちろんのこと、家庭的であたたかな環境の中でひとりひとりの育つちからを大切に保育することで、次代を担う子どもたちの心身の健全な育ちを支援します。
重点的な取組1
内容
年度途中での入園を柔軟に受け入れ、入所率の向上を目指す。
2030年に向けた指標
ニーズに応じて園児の受け入れを行い、2020年度(見込)入所率93%→ 95%以上を目指す。
進捗状況
<2023年度>
2023年4月~2023年12月まで(実績):入所率98.2%
2023年4月~2024年3月まで(見込):入所率98.8%(R5/12/11報告)
重点的な取組2
内容
園児と一緒に楽しみながらリサイクルやエネルギーの大切さを学ぶ機会を設ける。
2030年に向けた指標
環境への取り組みについてHPやブログ上での公開を行う。年間目標5件。
進捗状況
<2023年度>
園HP「未来ファミリーのSDGsへの取り組み」ページへの「活動レポート」の掲載件数:6件(4月~11月実績)
その他、日々の取り組みについてはFacebook、Instagramでも公開している。(R5/12/11報告)
重点的な取組3
内容
従業員の有休休暇の取得率を上げる。
2030年に向けた指標
全社員が、付与された年次有給休暇日数の60%以上の休暇を取得することを推奨する。
進捗状況
<2023年度>
有給取得率:66%(R5/12/11報告)
具体的な取組
最終更新日 2023年12月12日