塩尻商工会議所

サービス業（ほかに分類されないもの）

私たち塩尻商工会議所は、様々な地域経済・社会の課題に対して危機感を共有しながら、会員事業所の持続的な発展を目指し、地域総合経済団体として様々な事業を展開して行きます。

【行動指針】

「企業の未来を創る活力ある産業振興」

「魅力ある地域づくりと地域社会の発展」

「塩尻商工会議所の変革」

主な取組内容

SDGs達成に向けた経営方針等

商工会議所の目的とする「商工業の総合的な改善発達を図り、社会一般の福祉の増進に資すること」は、SDGsの達成と目標を同じとするものであり、地域総合経済団体として職員が一丸となり行動していくことにより、SDGsの達成に貢献していきます。

会員の持続的な発展を目的とした研修会・支援（SDGs・IT・人材育成等）

①年間５回以上の研修会
②①の研修に関する支援
（2020年①５件②10件→2030年①12回②100件）

①年間５回以上の研修会：2023年0回（コロナ収束後ではあるが、インボイス等の研修を優先した為、実施見送り）
②登録制度申請個別支援：2023年0件（各社対応いただいている）
③会報による登録制度の広報活動実施（R5年7月15日）
（2024/01/22報告）

働きやすい職場環境の構築

①年間2回以上の役員・管理職面談
②2ヶ月に1回以上の課内ミーティングの実施
（2020年①2回②0回→2030年①4回②12回）

①年間2回以上の面談：4月・12月実施(R5年4月、12月実施）
②課内ミーティング：所内研修として5回実施、全体ミーティング12回（R5年4月～R6年1月10回開催）
（2024/1/22報告）

紙の使用量の削減

紙の使用量の削減（2020年205,000枚→2030年100,000枚）

2022年（2022年4月～2023年3月）：155,000枚（R5年6月9日所内報告）
（2024/1/22報告）

商工会議所活動の根底である企業・経営支援の強化を進める中で会員事業所のニーズを的確に受け止め、スピーディーな事業展開を図り、会員事業所の実益に貢献することが出来る商工会議所づくりを進めて行きます。

最終更新日 2024年02月05日