北沢建設株式会社
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社は社会資本整備を通じ、すべてのステークホルダーと適切な連携をし、地域の安心安全の確保、社会経済の発展に寄与することで適正利益を上げ、永続することを経営の直接目的とする。また、じょうぶで長持ちする美しい製品の提供と社員の幸福の実現を最終目的とする。
これらの目的を達成するため、SDGsの思想を尊重し、公正平等で健康な労働環境の構築に取り組む。
重点的な取組1
- 環境
内容
本社において排出されるCO2排出量の削減
2030年に向けた指標
CO2排出量の10%削減
進捗状況
2020年CO2排出量 13.079t
2021年 13.290t
2022年 13.560t(R6/1/24報告)
重点的な取組2
- 社会
- 経済
内容
ICTを活用した工事量を引き上げることにより、生産性の向上を図る
2030年に向けた指標
ICTを活用した工事量の引き上げ、現状の10%増加
進捗状況
2020年 31%
2021年 24%(全体的な割合では減少したが、件数的には増加している)
2022年 73%(42%up)
2023年 45%(昨年よりは減少したが、当初より増加しており、件数的にも増加している)(R6/1/24報告)
重点的な取組3
- 社会
- 経済
内容
新技術を活用し、生産性の向上と品質の向上を図る
2030年に向けた指標
新技術を活用した工事量の引き上げ、現状の10%増加
進捗状況
2020年 -
2021年 8%(8%up)
2022年 13%(13%up)
2023年 20%(20%up)(R6/1/24報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年01月24日