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マイクロストーン株式会社

製造業(非食品)

「MicroStone Life」として、

『寝たきり「0」へ!』とし、健康寿命延伸の一助となり、快適な人生を送れる一助となる。

『生産ライン停止「0」へ!』とし、生産設備の停止による損失を防止し、生産コストを削減し、快適生産をしていただく一助となる。

上記製品を通じて、社会に貢献いたします。

住所
長野県佐久市新子田1934
地域
佐久
ホームページ
https://www.microstone.co.jp
主な取組内容
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう

SDGs達成に向けた経営方針等

会社スローガン「動きを測る。未来が動く。Sense the Next 私たちは、チーム一丸となって人・機械・すべての動きを簡単に計測して評価フィードバックし、お客様と社員をはじめ、かかわるすべての人々の未来をひらき、持続的な成長と豊かで幸福な人生の達成に貢献します。」はSDGsの目的に合致するものです。「MicroStoneLife」として、①『寝たきり「0」へ!』とし、健康寿命延伸の一助となり、快適な人生を送れるように ②『生産ライン停止「0」へ!』とし、生産設備の停止による損失を防止し、生産コストを削減し、快適生産をしていただく一助となる製品を通じて、社会に貢献いたします。

重点的な取組1

  • 社会
  • 経済

内容

「歩行ケア」の普及を通じて労働災害の防止、介護予防による医療費削減、小児の運動機能向上に貢献

2030年に向けた指標

2030年に日本全国の学校・企業・病院の「歩行ケア」の普及率30%

進捗状況

2022年8月に「一般社団法人RainboW Walking」を設立し、2023年度は佐久市内21の公立小中学校全校、また東京・埼玉を含め、計38の小中学校で「歩行ケア」を実施(2024年1月23日現在)

重点的な取組2

  • 社会
  • 経済

内容

「歩行計測」について国際標準化(ISO化)を進め、「歩行ケア」による世界への貢献

2030年に向けた指標

歩行計測についての国際標準(ISO)の発行

進捗状況

2020年12月に、経済産業省を中心に国際標準会の委員会が発足。弊社も参加。(2024年1月23日現在、活動継続中)

重点的な取組3

  • 環境

内容

社内のDXを推進し、ペーパーレス化を推進する

2030年に向けた指標

2020年度比、排出廃棄物量を50%削減

進捗状況

営業管理には「Salesforce」によるMA・SFAのDXを推進。(2024年1月23日現在)

独自の取組

自社製品「体幹2点歩行動揺計 THE WALKING」にて、歩き方のチェック及び改善の運動の普及を図ることで、高齢者の介護予防や就業者の方の転倒災害による労働災害の発生リスクを低減する活動を通じて、一人でも多くの方の健康と福祉に貢献できるよう活動してまいります。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年02月06日

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