東急リゾーツ&ステイ株式会社 斑尾東急リゾート
宿泊業、飲食サービス業
弊社は、企業ビジョンに「FUN MAKE SPECIALIST」を掲げ「寄り添い」「情熱」「探求」「多様性」「前進」「安心」をキーワードにスタッフ一人ひとりが行動している企業です。
SDGs目標と重なる理念が多く、社員一人ひとりがそれぞれの役割を果たしていくことにより、SDGsの達成に貢献して行きます。
- 住所
- 長野県上水内郡信濃町古海3575-8
- 地域
- 長野
- ホームページ
- https://www.tangram.jp/
- https://www.facebook.com/tangram.jp/
- 主な取組内容
-
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社は、企業ビジョンに「FUN MAKE SPECIALIST」を掲げ「寄り添い」「情熱」「探求」「多様性」「前進」「安心」をキーワードにスタッフ一人ひとりが行動している企業です。
SDGs目標と重なる理念が多く、社員一人ひとりがそれぞれの役割を果たしていくことにより、SDGsの達成に貢献して行きます。
重点的な取組1
内容
使い捨てプラッチック等の廃止
2030年に向けた指標
使い捨てプラスチックや割りばしの廃止(使用率:0%)
進捗状況
・テイクアウト用のスプーン・フォーク共にプラスチックから木製のものに変更しました。
ストローをプラスチックタイプから紙製に変更しました。
重点的な取組2
内容
地元食材の有効活用
2030年に向けた指標
レストランでの地産地消の拡大(2020年 25品目 → 2030年 40品目)
進捗状況
2023年5月1日現在、地域食材使用を32品目に拡大。
自社農園栽培のとうもろこしやハーブを活用
重点的な取組3
内容
自然環境に配慮した体験プログラムの再構築、新規プログラムの開発
2030年に向けた指標
プログラム使用団体数増(2018 2団体→2030 6団体)
進捗状況
プログラム使用団体数(2023 4団体)
2023新規プログラムとして自社で育成したとうもろこしの苗の植え付け体験イベントを収穫体験に加えて実施予定。
重点的な取組4
内容
食物廃棄物の有効利用
2030年に向けた指標
食品残材のコンポストによるたい肥化と活用
進捗状況
コンポストによりたい肥化し、自社農園等に使用。
独自の取組
タングラム斑尾では、アウトドアアクティビティの一つとして、地元信濃町のブランドでもある「とうもろこし」のもぎ取り体験や販売をはじめ、レストランで使用する食材に積極的に地元野菜を取り入れ、長野県産及び信濃町産の食材の美味しさや素晴らしさを知ってもらい、地産地消の拡大に取り組んでいます。
具体的な取組
最終更新日 2023年05月04日