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中澤木材株式会社

製造業(非食品)

弊社の経営方針である「木材の地産地消を推進し、国土保全の為に林業の持続的発展を推進する」と「木材の新しい利用価値を開発し、素材の有効活用を目指していく」は、

SDGsの理念と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、行動することにより、SDGsの達成に貢献します。

住所
長野県中野市新井360-5
地域
北信
ホームページ
https://www.nakazawa-mokuzai.com/
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の経営方針である「木材の地産地消を推進し、国土保全のために林業の持続的発展を推進する」と「木材の新しい利用価値を開発し、素材の有効活用を目指していく」は、SDGsの理念と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、行動に移すことにより、SDGsの達成に貢献します。

重点的な取組1

  • 環境

内容

素材の有効活用により、廃材(木屑と木の皮等)の資源化を推進していく

2030年に向けた指標

現在、社内で焼却している加工廃材90tを、2030年度までに全てバイオマス発電燃料として販売、活用していく

進捗状況

現在バイオ発電計画が無くなり、加工廃材は90%以上をおが屑や炭の原料として販売・活用 令和6年5月28日 報告

重点的な取組2

  • 経済

内容

工程改善等の推進により製品の時間当たりの生産性の向上を目指す

2030年に向けた指標

2020年の時間単位当たりの生産性を10%向上させていく

進捗状況

ほぼ達成 令和6年5月28日 報告

重点的な取組3

  • 社会

内容

幅広い雇用環境への取り組み

2030年に向けた指標

60歳定年を本人の希望と健康状態により70歳まで延長する

進捗状況

2023年から定年65歳に引上げ 令和6年5月28日報告

独自の取組

社内で焼却処理している加工廃材をバイオマス発電燃料として活用していきます

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年05月28日

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