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株式会社メイクワン

製造業(非食品)

私たちの社名MAKE-ONEは「一つずつ心を込めて丁寧に造る」をモットーにという創業者の強い思いで名づけられました。
大量生産や大量廃棄が問題になっている今、改めてMEKE-ONEの社名に込められた思いを理解し、限りある資源を大切に
資源が循環するサステナブルな世界へ少しでも近づけるようSDGsの目標達成に貢献してまいります。

住所
長野県東御市御牧原2747
地域
上田
ホームページ
https://www.kinenhin-m1.jp/
Twitter
https://twitter.com/ginza_make_one
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

当社は、表彰・記念品を製作する事業者として、顧客からの高い信頼と満足度の向上を目指し、社員一人ひとりが責任を持ち、一つずつ心を込めて丁寧に造ることをモットーに社名をMAKE-ONEと名付けました。
これからも働きがいのある職場・働きやすい職場環境づくりに取り組み、お客様や地域の皆様に信頼していただけるよう努め、SDGsの目標達成に貢献してまいります。

重点的な取組1

  • 環境
  • 社会
  • 経済

内容

アクリル加工工程において発生する端材を廃棄ではなく端材販売業者へ買取ってもらうこととリユースすることで廃棄0へ

2030年に向けた指標

アクリル端材の廃棄率 8.8%(2021年) → 0%(2030年)

進捗状況

アクリル端材リユースは現在、端材買取業者が決定したが、まだ1部材料が買取対象外となっている。
アクリル端材の廃棄率 (2021年)8.8% → (2023年現在)5% (R6/5/27報告)

重点的な取組2

  • 社会
  • 経済

内容

全ての従業員の年次有給休暇率の引き上げ

2030年に向けた指標

有給休暇取得率UP 76.4%(2020年) → 85%(2030年)

進捗状況

現在の有給休暇取得率 2020年:76.4% → 2023年度:86.7%  で2022年度より減少したが目標値を超えている
(R6/5/27報告)

重点的な取組3

  • 社会
  • 経済

内容

女性活躍推進に対する取り組みとして女性パートタイマーを正社員化

2030年に向けた指標

女性の正社員比率 15%(2020年) → 40%(2030年)

進捗状況

現在の女性正社員比率 2020年:15% → 2023年度:18.1% で前年同様
(R6/5/27報告)

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年05月31日

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