株式会社 岡谷組
建設業
「人は真正にして常に健康に留意し 節約を旨とし、職場を通じて社会に尽くし 仕事は和を以って良く安く速くして 而も利を望む」
という創業者の処世訓をモットーとする健全な経営理念のもと、総合建設業を営み創業から一世紀超 常に、豊かな地域社会の発展に寄与できてきたのではないかと思います
次の一世紀、企業活動が継続的に発展可能な社会でありますようにSDGsを推進しています
SDGs達成に向けた経営方針等
『人は真正にして常に健康に留意し 節約を旨とし、職場を通じて社会に尽くし 仕事は和を以って良く安く速くして而も利を望む』という創業者の処世訓をモットーとする健全な経営理念のもと、常に明るく豊かな地域社会の発展に寄与し、かつサスティナブルな社会を実現できるよう事業活動を実施していきます。
重点的な取組1
- 環境
- 経済
内容
産業廃棄物の「質」を重視するリサイクルの推進
2030年に向けた指標
2018:コンクリート・アスファルト汚泥等リサイクル率100%→2030:100%
進捗状況
・廃棄物量、リサイクル率を年1回HPで公表(令和4年度廃棄物量は現在集計中 リサイクル率は100%)
・廃プラスチックの分別、リサイクルを促進
(R6/3/31報告)
重点的な取組2
- 社会
- 経済
内容
生産性向上等による労働時間短縮
2030年に向けた指標
現場代理人の時間外労働時間40h/月以内
進捗状況
・ICT等の活用による生産性向上(令和4年度実績 国交省関連現場に等において 年10例)
・活用例をHP等で公表
(R6/3/31報告)
重点的な取組3
- 環境
- 社会
内容
地域社会への貢献
2030年に向けた指標
県アダプトシステムへの参加
進捗状況
諏訪湖アダプトシステム活動 (令和4年度実績 年3回)
(R6/3/31報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年03月27日