株式会社 小山田組
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
「当たり前のことをしっかりやろう」という経営理念のもと、地域に信頼される企業を目指します。建設業が環境・社会・経済に与える影響を地域から世界へという視点で捉え、省エネルギー、環境保全にも対処していきます。また社内、社外を問わず差別のない社会を目指します。以上のことを社員一丸となり取組みSDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
建設工事に発生した伐採木の有効利用を進める。(薪 おがくず 建設資材等に利用)
2030年に向けた指標
2020年度産業廃棄物の排出量
約120t→2030年度 約40%以下(40t以下)まで削減する。
進捗状況
2021年度 産業廃棄物の排出量 約10.3tに削減
2022年度 産業廃棄物の排出量 葯95tに増加 工事内容にて排出量が増加したため
2023年度 産業廃棄物の排出量 葯45.6t 昨年より減少 2024/4/15報告
重点的な取組2
内容
交通安全に努め、交通事故・違反を発生させない。社会に優しい運転を推進する。エコ運転に努める。
2030年に向けた指標
SDカードの取得率(運転記録調査証明書)
2020年度 91.6%→2030年度 100%
進捗状況
SDカードの取得率
2021年度 92.9%
2022年度 92.9%
2023年度 100% 2024/4/15報告
具体的な取組
最終更新日 2024年04月22日