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株式会社YCC・JAPAN MANABI外語学院

教育、学習支援業

「夢と未来を結ぶ、学びの架け橋」を経営のスローガンとし
すべての人が「智」の幸せを得ること目標としています
学習の機会を支援し、学びの継続を支援します。
学ぶ機会を平等に得ることができ、学ぶことが当然という世界を目指します。
そして得た知識を社会へ貢献できる人材育成を行い、ジェンダーや国籍による差別を無くし、平等で自由に仕事を選べる社会を目指します。

住所
長野県上田市大手2-3-1 YCC第二ビル
地域
上田
ホームページ
https://www.yccjapan.jp/
主な取組内容
  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 10 人や国の不平等をなくそう

SDGs達成に向けた経営方針等

「夢と未来を結ぶ、学びの架け橋」を経営のスローガンとし、すべての人が「智」の幸せを得ることを目標としています。学習の機会を支援し、学びの継続を支援します。
学ぶ機会を平等に得ることができ、学ぶことが当然という世界を目指します。
そして得た知識を社会へ貢献できる人材育成を行い、ジェンダーや国籍による差別を無くし、平等で自由に仕事を選べる社会を目指します。

重点的な取組1

  • 環境

内容

省エネ・温暖化対策として、自社のコピー用紙の使用率を削減する。

2030年に向けた指標

対2020年度比-30%へ削減する。

進捗状況

2021年度 取り組み⑴
冷暖房の温度設定を徹底し、光熱費の前年度対比が78%でしたので、22%の削減

2021年度 取り組み⑵
書類のデータ化を進め、コピー用紙への印刷を極力控えることを意識し、ペーパーレスを推奨25%を削減

2021年度 取り組み⑶
光熱費基本料金の見直しを行い、社内での光熱費削減の意識を高めた

2021年度 取り組み⑷
社内周知の為、毎月1回「私の小さなSDG’S」と題して個人目標を出し合い意識づけを行った

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2022年度 取り組み⑴(継続)
電力(点灯・空調)の使用を極力控えることを意識した。2021年度と比較し学生数が82%増員されたが、電力量は63%の増量に抑えた。

2022年度 取り組み⑵(継続)
社内において毎月 個人目標を設定し、意識づけが定着してきている。授業内で留学生と共にSDGsについて考え、地元企業様や小学生等と取り組みについて共有し意識を高め合えた。

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2023年度 取り組み⑴(継続)(R6/4/15報告)
電力(点灯・空調)の使用を極力控えることを意識した。2022年度と比較し学生数が30%増員されたが、それに伴い電力量は現状維持で抑えた

2023年度 取り組み⑵(継続)(R6/4/15報告)
書類のデータ化を進め、コピー用紙への印刷を極力控えることを意識し、前年度の削減を維持した

2023年度 取り組み⑷(継続)(R6/4/15報告)
社内周知の為、毎月1回「私の小さなSDG’S」と題して個人目標を出し合い意識づけを行った

重点的な取組2

  • 社会

内容

海外への教育支援事業を継続しつつ、教育支援の地域を増やす。

2030年に向けた指標

活動地域を2か国(タイ・ベトナム)から4か国へ拡充する。

進捗状況

2021年度 取り組み⑴(継続)
教育支援事業の一環として、日本語会話レッスンや文化紹介などを継続。
タイ   高校1(継続)小学校 1(新規)
ベトナム 高校1 (継続)大学1(継続)

2021年度 取り組み⑵(新規)
2022年2月から3月にかけて計5回、インドネシアの提携大学と協同で、海外日本語指導者への日本語教育の向上と普及を目的とした講義に参加。
当社日本語講師チームが中心となり初のオンライン形式で行った。支援地域及び支援教育機関は今後も増やしていく計画あり。

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2022年度 取り組み⑴(継続)
2023年2月から3月にかけて計7回、インドネシアの提携大学と協同で、海外日本語指導者への日本語教育の向上と普及を目的とした講義に参加。講義のみならず、双方に模擬授業を行うなど、実際の現場においてどんな指導をしたらよいかという、より深く踏み込んだ内容をご提供。

2022年度 取り組み⑵(継続)
2023年1月 タイ児童生徒への教育支援活動を継続 支援金授与、2021年よりコロナの影響で訪泰できない期間も継続支援を続けてきたアントーン県の1小学校を支援校として増やした。

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2023年度 取り組み⑴(継続)(R6/4/15報告)
タイの高校生
教育支援活の一環として、日本語の普及の為の日本語スピーチコンテストの実施

2023年度 取り組み⑵(継続)(R6/4/15報告)
ベトナムの大学
教育支援活の一環として、日本語の普及の為の日本語アフレココンテストを支援

2023年度 取り組み⑶(継続)(R6/4/15報告)
インドネシア大学
教育提携校であるダルマプルサダ大学の教員予定の2名をインターンとして受け入れ

重点的な取組3

  • 経済

内容

多様な人材が活躍できる環境を整備する。

2030年に向けた指標

女性活躍推進法に基づき、指導的地位を占める女性の割合を30%にする。

進捗状況

2021年度 取り組み⑴
求人者と求職者をマッチングさせるためのプラットホームを整備。日本での活躍を望む外国人にとって、適切な職場を紹介することにより企業の活性化にも貢献。引き続き整備を行う。

2021年度 取り組み⑵
外国人求職者への就職活動を応援する為、オンラインカリキュラムを作成し無料提供を行った。引き続き取り組みを予定

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2022年度 取り組み⑴(継続)
求人者と海外人材をマッチングさせるためのスキームを構築。より安定的かつ継続的に外国人の活躍の場を広げ、企業の活性化に貢献する。

2022年度 取り組み⑵(新規)
入職した外国人人材への継続サポートとして、資格取得のための日本語学習指導プログラムを計画、未来へ続く就職サポート体制を構築する予定。

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2023年度 取り組み⑴(継続)(R6/4/15報告)
求人者と海外人材をマッチングさせるためのスキームを構築。より安定的かつ継続的に外国人の活躍の場を広げ、企業の活性化に貢献する。

2023年度 取り組み⑵(継続)(R6/4/15報告)
入職した外国人人材への継続サポートとして、資格取得のための日本語学習指導プログラムを計画、未来へ続く就職サポート体制を構築する予定。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年05月08日

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