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有限会社大賀

建設業

弊社施工の「地中熱と太陽光の家」は、再生可能エネルギーを最大限に利用した在来木造住宅です。

無料で無限大のエネルギー使用により、一般住宅からのCO2と同時にランニングコストの削減にもなります。

良い環境を次世代に残したい思いで取り組んでいます。

住所
長野県長野市篠ノ井塩崎6777-5
地域
長野
ホームページ
http://www.taiga-u.com
Facebook
https://www.facebook.com/taiga1111
Instagram
https://www.instagram.com/taiga_house/
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 11 住み続けられるまちづくりを

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の経営理念は「良い環境を次世代にを基本に、環境保全を実践し、人や建物が健康で持続出来る商品を提供し、社会に貢献する。」住まいからの社会に及ぼす悪影響を少しでも抑える為、再生可能エネルギーの地中熱や太陽光を最大限に使い、既存の建物の有効利用により資源の無駄を抑えて、二酸化炭素(CO2)の排出量を限りなくゼロを目指し、社員一人ひとりが自覚して、SDGsの達成に貢献していきます。

重点的な取組1

  • 環境

内容

・自社事業所からの排出されるCO2排出量削減
・再エネ普及活動(地熱利用セミナー)

2030年に向けた指標

①CO2排出量100%削減(20204.4t⇒2030 0t)
②セミナー他 年6回

進捗状況

昨年度はコロナの影響は多少減少し、お客様の動きも出て来た様に思われまが、施工実績は昨年とほぼ同様です。
又、セミナー及び体感会等何回か実施しますが、思う様に集客が出来ず開催出来ない事もありました。


      (R6/5/16報告)

重点的な取組2

  • 環境

内容

空き家対策による既存住宅の性能向上と再生復活

2030年に向けた指標

年間施工実績
2020 2棟⇒2030 6棟

進捗状況

年間の施工実績はSDGs関連の省エネ関係はほぼ同様に推移しております。



                                                       (R6/5/16報告) 

重点的な取組3

内容

地域材の使用量を増加

2030年に向けた指標

地域材の使用量(2020 5%⇒2030 50%)

進捗状況

地域材の使用料は、製品が思うように納入出来ず、増えて来ておりません。



(R6/5/16報告)

独自の取組

既存住宅の断熱改修に、再生可能エネルギーの地中熱を取り入れ、CO2削減に取り組んでいる。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年05月23日

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