株式会社 昌栄
建設業
当社は、自然豊かな八ヶ岳山麓に位置しています。
自然と共存するためには、地球温暖化への対応や資源の有効活用が重要課題と考えています。
建設業の事業活動における環境への負荷の低減や社会に貢献する工事現場を目指し、会社一丸となって自主的・積極的に環境経営への取組みを進めていくことにより、SDGsの達成に貢献していきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社は、自然豊かな八ヶ岳山麓に位置しています。
自然と共存するためには、地球温暖化への対応や資源の有効活用が重要課題と考えています。建設業の事業活動における環境への負荷の低減や社会に貢献する工事現場を目指し、会社一丸となって自主的・積極的に環境経営への取組みを進めていくことにより、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
- 環境
内容
自動車・建設機械の二酸化炭素排出量削減
2030年に向けた指標
CO2排出量15%削減 ※売上高比率による
409.65(2021)→348.20kg-CO2/百万円
進捗状況
CO2排出量削減 ※売上高比率による
409.65(2021)→529.77(2022)kg-CO2/百万円
(燃料・電力ともに年間使用量は抑えたが、売上高の減少により未達成)
R6.5/28報告
重点的な取組2
- 社会
内容
諏訪湖における生物多様性改善事業への参加
2030年に向けた指標
水辺環境整備(草刈・清掃)
水草(ヒシ)堆肥化事業
進捗状況
水辺環境整備(草刈・清掃) 2023年6月実施
水草(ヒシ)堆肥化事業 2023年7月~8月実施
(2024年も実施予定)
R6.5/28報告
重点的な取組3
- 経済
内容
太陽光発電事業
2030年に向けた指標
カーボンニュートラル試算による
生産エネルギー≧消費エネルギー
進捗状況
カーボンニュートラル試算による(2022年度実績)
生産エネルギー:239.46 ton-CO2 ≧ 消費エネルギー:199.84 ton-CO2
(生産エネルギーが消費エネルギーを上回り達成)
R6.5/28報告
具体的な取組
最終更新日 2024年05月28日