インターナショナルスクールオブ長野

教育、学習支援業

主な取組内容

SDGs達成に向けた経営方針等

1．自然、人間関係等の本質の探究活動を通し、地域貢献、地域の発展のために寄与する。
2．持続可能な社会を創造する、調和をもって生きるためのスキルと能力を備えた日本人らしい国際人を育成する。
3．質の高い多文化多言語探究プログラム教育の提供を通じ、変化が続く国際化社会を豊かに生き抜く人材育成。

幼児期から多様な学びの選択肢の提供。働いている家庭の子ども達を預かる。子育て相談や地域との協働活動。

10以上の市町村で0-15歳の多言語多文化探究プログラムの提供

2023年4月に、中野市子育て支援拠点施設をオープンした。2024年4月からは、ISN中野キャンパスを開園予定である。

多文化多言語を習得した人材の育成輩出

多言語多文化探究プログラムを提供する国際センター(高校)の準備

2023年8月時点では、計画中です。

リサイクルや節約など環境についての探究学習。施設のゴミの分類。

学校/家庭/地域が一体となり、環境ワークショップの定期的な開催。

スタッフ向け、保護者向けワークショップの開催。
職場では、プラスチックやペットボトルなど、分類してごみを処理している。

最終更新日 2023年08月15日