株式会社栗木組
建設業
『常に誠実であれ』の経営理念に基づき、建設業を通じ持続可能な社会を実現するための環境目標に真摯に取り組み、SDGs達成に貢献していく所存です。
SDGs達成に向けた経営方針等
「常に誠実であれ」の経営理念に基づき、建設業を通して、持続可能な社会を実現するための開発目標に真摯に取り組み、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
- 環境
内容
エコアクション21への取り組みを有効に活用し、CO2排出量の削減に努めます。
2030年に向けた指標
CO2排出量の削減をします
2019年180,763kg-co2→2030年△10%削減
進捗状況
売上100万円あたりの二酸化炭素排出量を基準にして、エコアクション21に取り組みます。
【売上100万円あたりの二酸化炭素排出量】
2019年度 159.9㎏(基準値)
2021年度 目標155.9㎏ 実績126.1㎏
2022年度 目標151.9㎏ (2024年7月18日報告)
重点的な取組2
- 社会
内容
働き方改革を着実に実行し、年齢や性別に関わらず、全ての従業員がいきいきと活躍できる職場作りを目指します。
2030年に向けた指標
有給休暇取得率UP
有休取得率49%(2019年)70%(2025年)100%(2030年)
進捗状況
2021年有給取得率実績50.5%
2022年有給取得率実績74.4%
2023年有給取得率実績55.4%
2024年4月より週休二日制度導入(年間休日120日) (2024年年7月18日報告)
重点的な取組3
- 社会
内容
生産性、品質及び安全性を向上させ、時間外労働を削減します。
2030年に向けた指標
時間外労働時間の削減
削減率 5%(2021年)10%(2025年)15%(2030年)
進捗状況
時間外労働時間2021年実績2,785.80時間 削減率 +7%(増加)
時間外労働時間2022年実績2,250.38時間 削減率 ▲19.2%(削減)
時間外労働時間2023年実績3,041.81時間 削減率 +35.2%(増加) (2024年7月18日報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年07月18日