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株式会社 鷲澤建設

建設業

土木工事のICT化により安全性と生産性の向上をはかり、社員にも、やりがいと生きがいを持って働き続けられる会社でありたいと考えております。

クリーンなエネルギーを使用すること、自然エネルギーを活用促進することで、豊かで安全・安心な住みやすい地域を次世代に残せるよう、取り組んでまいります。

住所
長野県北安曇郡小谷村大字中小谷丙521-1
地域
北アルプス
ホームページ
http://www.washiken.co.jp/
主な取組内容
  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに

SDGs達成に向けた経営方針等

当社の企業理念である 「地域の豊かな生活に貢献するため、社内の人材育成を通じ、確かな技術とやりがいのある企業をめざす」に基づき自社のみならず地域とともに発展し、持続性ある豊かな地域社会を実現することを目指し、全社員一丸となってSDGsの達成に貢献していきます。

重点的な取組1

  • 社会

内容

人材育成の強化により質の高い技術・サービスを提供し持続可能な経営を目指す

2030年に向けた指標

毎年、社員の半数以上が外部研修・講習会等を受講や資格を取得する

進捗状況

R5年7月~R6年6月まで
・外部研修受講者  16人 / 46人
・新規資格取得者   6人 / 46人

R6年7月23日報告

重点的な取組2

  • 環境
  • 経済

内容

土木工事のICT化により安全性と生産性の向上を図る。

2030年に向けた指標

土木工事のICT化に取組み、施工の効率性、安全性を高めることで多様な人材の登用

進捗状況

・測量、設計      2人
・重機オペレーター  5人

・ICT対応重機    4台
R6年7月23日報告

重点的な取組3

  • 環境
  • 経済

内容

再生可能エネルギー(太陽光発電)事業への取り組み

2030年に向けた指標

遊休地を活用し自然エネルギーの活用を促進する。

進捗状況

現在3地点で太陽光発電稼働中。



R6年7月23日報告

重点的な取組4

  • 環境

内容

ディーゼル建機を尿素SCRシステム搭載車両へ変更

2030年に向けた指標

2030年までに保有車両の変更。今後購入する車両もすべてシステム搭載車両を採用する。

進捗状況

現在までの尿素SCRシステム搭載車輛
 ・重機    8台 所有
 ・ダンプ   1台 所有

R6年7月23日報告

重点的な取組5

  • 社会

内容

地域主催のイベントに積極的に協賛し、地域の活性化を図る。

2030年に向けた指標

地域主催のスポーツ大会、ゴミ拾い、その他ボランティア等へ積極的に参加する

進捗状況

・ゴミ拾い  6月(国道148号沿い)実施
・草刈り    7月(国道148号沿い)実施
・地元小学1年生に、入学時トートバック進呈(R6年3月 19名)

R6年7月23日報告

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年07月23日

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