嶋屋住設株式会社
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
経営理念「私たちはお役立ちの精神を大切にし水と住まいで笑顔と絆を創ります」
水は人が生きる上で欠かせないものであり、地域のお客様の生活を守るという自覚を社員一人ひとりが持つことでSDGsを達成し社会に貢献します。
重点的な取組1
- 環境
- 社会
- 経済
内容
環境配慮型設備機器の普及
給湯器CO2排出量13%削減
節水便器により使用量75%削減
2030年に向けた指標
高効率型燃焼機器・節水便器・高断熱浴槽の販売数増加
2020→2030 売上台数2倍
進捗状況
①高効率型燃焼機器+節水便器
進捗状況:節水便器は微増
高効率型燃焼機器は機器の値上げにより伸び悩み、通常の効率型機器が伸びています。(月に1~2台)
エコキュートの交換は微増(2カ月に1台) (R6/8/4報告)
重点的な取組2
- 環境
- 社会
- 経済
内容
社員の多能工技術者の増加
現場知識の向上・多岐に渡る業種の技術を取得
2030年に向けた指標
資格取得
配管工2人→5人
一人3資格を30%→100%
進捗状況
一般石綿含有建材調査者 1名
石綿作業主任者 1名
石綿取扱作業従事者特別教育 6名
ガス設備士 3名受験
下水道責任技術者 2名受験
職人1名入社 (R6/8/4報告)
重点的な取組3
- 環境
- 社会
- 経済
内容
女性社員雇用の推進(2020)
2030年に向けた指標
女性社員の雇用増
3名から6名
進捗状況
女性社員:パート社員1名増 現在4名
76歳パート→55歳正社員
61歳事務員→54歳正社員
経理事務56歳→36歳
同上の女性社員の雇用継続中 (R6/8/4報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年09月10日