冨士建設株式会社
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
冨士建設株式会社は、従業員の働き方や働きがい、そして女性活躍の取り組みを通じ、生き生きと働ける環境づくりを目指しております。この経営方針はSDGs「5.ジェンダー平等を実現しよう」「8.働きがいも 経済成長も」をはじめとしたSDGsの各ゴールに紐づくものでもあります。これらの取り組みを継続し、また今後は自社だけでなく社外に向けてSDGsの取り組みを実践することで、持続可能な社会構築の一助となれることを目指してまいります。
重点的な取組1
- 環境
内容
ペーパーレスを推進するため、紙からPDFファイルへシフトすることで紙の削減を進める。
2030年に向けた指標
紙の使用量(2020年を100%とする)
2020年:100%→2030年:80%
進捗状況
FAX等は紙で印刷せず、PDFデータ化を引き続き進めている。
書類についても印刷数を減らし、データでのやり取りを心掛けている。(R6.7.01報告)
重点的な取組2
- 社会
内容
事務所周辺の清掃活動を月1回の頻度で実施する
2030年に向けた指標
頻度と清掃半径
2020年:0回、0m→2030年:月1回、半径100m
進捗状況
事務所周辺のごみ拾いを月1回の頻度で継続的に実施している。
引き続き継続し、地域貢献できるように進めていく。(R6.7.01報告)
重点的な取組3
- 経済
内容
事務所内を中心にデジタル化をさらに進め、生産性を改善する
2030年に向けた指標
自社の労働生産性(2020年を100%とする)
2020年:100%→2030年:110%
進捗状況
現場工事資料作成のためのソフトの導入し、各現場で活用している。
測量機器でソフトに連動できるものを導入し活用している。(R6.7.01報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年07月01日