木下建設株式会社

SDGs達成に向けた経営方針等

当社が将来にわたり、社会に認められ、ユーザー・施主・地域の信頼協調を得る為には、技術力確認と人材育成の蓄積を図り、業績向上に努めることが極めて大切であると認識する。そのために、品質・環境・労働安全衛生目標を設定し、SDGsの設定目標が達成できるよう理解を深め実行する。又、日々の自分のすべき仕事を定め、実現できるよう努力をする。

内容

アダプトシステムの活動
ボランティア活動に積極的に参加する

2030年に向けた指標

2020年　3回参加/20回開催
2030年　7回/20回

進捗状況

2020年　3回参加/20回開催
2021年　2回参加/10回（コロナ禍のため開催数減）
2022年　3回参加/10回（コロナ禍のため開催数減）
2023年　4回参加/10回
2030年　7回/20回（2024年7月18日）

内容

従業員の健康管理を経営的な視点で考え、「健康経営」に取り組む

2030年に向けた指標

健康診断受診率
2020年　85％
2030年　100%

進捗状況

健康診断受診率
2020年　85％
2021年　90％
2022年　90％
2023年　93％
2030年　100%（2024年7月18日）

内容

人材育成のための各種講習会への参加

2030年に向けた指標

CPDS　20ﾕﾆｯﾄ、CPD 12ﾕﾆｯﾄ
年間取得率
2020年70％(CPDS)、0％(CPD)　
2030年100％(CPDS)、50％(CPD)　

進捗状況

CPDS　20ﾕﾆｯﾄ、CPD 12ﾕﾆｯﾄ
年間取得率
2020年70％(CPDS)、0％(CPD)　
2021年60％(CPDS)、0％(CPD) （コロナ禍のため講習会数減）
2022年60％(CPDS)、0％(CPD) （コロナ禍のため講習会数減）
2023年70％(CPDS)、0％(CPD)
2030年100％(CPDS)、50％(CPD)（2024年7月18日）　

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年08月01日