株式会社 宮沢工務店
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
経営方針『人がまんなか。住まい手とつくり手、すべての人が幸せになる家づくり』
当社は昭和42年の創業以来、1000棟を超える住宅建築を施工、地域の期待に超えて続けてまいりました。中でも住宅建築は自然素材を活かしつつ諏訪地方の寒さに負けない高気密高断熱の暖かい家づくりを得意としています。SDGsの目標達成に向け取り組んでまいります。
重点的な取組1
内容
自然素材と家中暖かい、健康的な低燃費住宅の推進
2030年に向けた指標
平成28年省エネ基準を標準として、ZEH件数3割/全棟
進捗状況
外皮断熱性能4等級を標準化。
・2021年度注文住宅においてZEH合計11%(ZEH0%、NearlyZEH11%)でした。
・2022年度注文住宅においてZEH合計51%(ZEH34%、NearlyZEH17%) でした。
・2023年度注文住宅においてZEH合計79%(ZEH8%、NearlyZEH24%、ZEH基準の省エネルギー確保を確保した住宅47%) でした。
(2024年7月24日確認)
重点的な取組2
内容
建設工事における廃棄物量の削減
2030年に向けた指標
2020年度より売上割合で20%の削減
進捗状況
2021年度売上割合で7.1%の削減でした。
2022年度売上割合で14.9%の削減でした。
2023年度売上割合で22.5%の削減でした。
(2024年7月24日確認)
重点的な取組3
内容
ボランティア活動への参加
2030年に向けた指標
全社員が年1回以上参加
進捗状況
道路清掃のボランティアなどを行いました。
(2024年7月24日確認)
具体的な取組
最終更新日 2024年08月01日