木曽土建工業株式会社
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
地場産業として、地域との共存共栄の理念の基、設立より五十余年にわたり、社会の変化に対応し事業活動を続けてきました。この間に積み重ねた信頼を損なうことなく、地域社会に、より信頼されより満足をいただけるよう、品質の高い、また持続性のある製品の提供を目指すことで、SDGsの目指す持続可能な社会の実現に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
建設機械の導入機種は排ガス対策型を選定する。
2030年に向けた指標
導入機種80%
進捗状況
2023年度末進捗状況
導入機種100%
今後とも排ガス対策型の導入を図っていきます。
(R6.7.8報告)
重点的な取組2
内容
健康投資による生産性向上
2030年に向けた指標
健康診断の再検査の受診率100%
進捗状況
2023年度末進捗状況
再検査の受診率66%
状業員への呼びかけ等を積極的に行い受診率向上に努めていきます。
(R6.7.8報告)
重点的な取組3
内容
ICT技術活用による生産性向上
2030年に向けた指標
ICT技術の活用率
当年比+20%
進捗状況
2023年度末進捗状況
活用率26%
今後も活用推進を図っていきます。
(R6.7.8報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年07月08日