山一建設株式会社
建設業
地域の建設会社として、安全・安心をしっかりと提供する。業務を通じ、地域・社会の発展に努める。
困ったときには何でも相談できる会社であるよう、常に研鑽しております。特に、災害発生時には、関係機関と連携して迅速なインフラ復旧、住宅などの復旧を行ないます。
地域のニーズを満たす事業を展開します。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社は、『業務を通じ、地域社会の発展に努める。』『何事にも常に探究心を持ち、会社、社員の利益の向上を図る。』の経営理念に基づき、地域の安全・安心を守り社員一丸でSDGs達成に貢献していきます。
地域のニーズに対して、積極的にサービスを展開します。(R6/7/29報告)
重点的な取組1
内容
お客様の満足・品質の向上
長野県建設工事成績評定点の維持、向上
2030年に向けた指標
2020年度実績:82.5点
2023年度実績 85.6点
2030年度:86点以上(R6/7/29報告)
進捗状況
全ての工事で80点以上を維持
2021年度は全ての工事で80点以上を維持。
2022年度は、全ての工事で80点以上を維持
2023年度は、すべての工事で82点以上(R6/7/29報告)
重点的な取組2
- 経済
内容
重機更新時に環境負荷の少ない重機に変更する。
2030年に向けた指標
2020年度40%
2030年度に保有台数の80%
進捗状況
更新時に合わせて切り替え
2021年度は、重機類の更新がないため、現状維持。
2022年度に重機更新は無かったが、本社移転に伴い太陽光発電設備を導入。自社での電力は70%太陽光発電にてまかなっている。
2023年度は、重機更新なし。導入した太陽光発電電で自社電力70%を維持(R6/7/29報告)
重点的な取組3
内容
障害者、外国人等の積極的な雇用
生活困窮者の積極的雇用(R6/7/29更新)
2030年に向けた指標
2030年までに延べ5人以上。
進捗状況
特定技能での雇用を検討
2021年度は、コロナの影響もあり、外国人の雇用に至っていない。障害者雇用も達成できていない。
2022年度も、入社なし
2023年度は、倒産企業より人材を受け入れた。(生活困窮者)(R6/7/29報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年07月29日