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株式会社サンコー

製造業(非食品)

私たちは、CS精神に根ざした企業活動を展開しており、高品質の製品を供給することはもとより、社会・地球環境にも配慮した製品をつくることも重要だと考えます。

そこで、国際品質保証規格である【ISO9001(2015年度版)】と国際環境管理規格である【ISO14001(2015年度版)】を認証取得致しました。これからも品質の向上と環境問題に対しても、全社的な活動として取り組んでいきます。

住所
長野県塩尻市広丘野村959
地域
松本
ホームページ
https://www.sko.co.jp/
主な取組内容
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 13 気候変動に具体的な対策を

SDGs達成に向けた経営方針等

環境基本理念
私たちは、地球保全を企業の使命の一つと自覚し、地球社会と調和を保ちながら、「環境にやさしいものづくり」に対して常に努力し、「持続可能な発展」の国際理念のもと、循環型社会の構築に貢献していきます。

重点的な取組1

  • 環境

内容

事業活動で排出されるCO2排出量の削減

2030年に向けた指標

2015年を基準年とし45%削減

進捗状況

省エネ設備への更新及び再生可能エネルギーの利用促進により
2023年度 約32%の削減を達成(2015年度比)
2024/7/26報告

重点的な取組2

  • 社会

内容

女性社員の登用推進と幅広い職場への配置

2030年に向けた指標

管理者2名の育成
製造部門での女性社員活用

進捗状況

女性管理者候補 育成中
女性社員向け研修の強化を図り、管理職登用の推進を図って参ります
現在までに3名を登用し活躍の場を広げています 2024/7/26報告

重点的な取組3

  • 経済

内容

EV車、HEV車の普及に向けて車載電気部品の低コスト化技術の向上

2030年に向けた指標

高圧・制御・電装関連の生産量を2020年度比30%拡大
協働ロボットの導入普及率を2030年までに40%(40台/100人)へ

進捗状況

高圧・制御・電装関連の生産量 2023年度 サンコーグループ全体で43%拡大(2020年度比)
協働ロボットの導入普及率 2023年度 19.4%
2024/7/26報告

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年07月26日

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