有限会社矢守産業
林業
日本伐木チャンピオンシップ、ジュニア部門優勝者及びツリークライミングチャンピオンシップ優勝者の二人を擁する弊社は、世界レベルの高い技術力を持って森林整備及び樹木の管理を通じてSDGsに今後も貢献していきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社は、林業、道路維持作業、一般貨物輸送と、それぞれの部門にて環境に配慮し、安心安全な地域社会に向けて貢献できるよう、日々励んでおります。
ダイバーシティ経営にも積極的に取り組み、廃材の再生可能エネルギーや紙資源などの再利用を促進し、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
多様な人材を差別無く、十分に活躍できる体制の整備に取り組んでいる。
2030年に向けた指標
1ヶ月に1回、全体会議で、職務に応じたダイバーシティの研修を継続する。
進捗状況
1ヶ月に1回、全体会議で、職務に応じたダイバーシティの研修をしている。(R6/7/12報告)
重点的な取組2
内容
森林を整備し、土壌を豊かにし、周りの樹木の活性促進に取り組んでいる。(R6/7/12報告)
2030年に向けた指標
2021年より2030年までに15%アップする。
進捗状況
皆伐・間伐を年間15Ha以上目標にしており、ほぼ計画通り作業を進めております。(R6/7/12報告)
重点的な取組3
内容
間伐材をリデュース、リユース、リサイクル、再生可能エネルギーの利用に取り組んでいる。
2030年に向けた指標
間伐材の90%以上を破砕し、リデュース、リユース、リサイクル、再生可能エネルギーに利用する。(R6/7/12報告)
進捗状況
リデュース、リユース、リサイクル、再生可能エネルギー事業を促進している企業と新たに手を組むことにより、間伐材の90%以上を破砕し、ベニヤ板に加工したり、ボイラーの燃料にしたりと、一気に目標に近づきました。(R6/7/12報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年07月16日