有限会社 トップリバー
農業
私たちは「農業を通じて人々を幸せにする事」を実践する為にSDGsに取り組んで参ります。食の安全を司る会社として環境に配慮した農業経営を行い、また働く人の労働環境を改善することで、SDGsの掲げる目標を達成し【持続可能な農業】を通じ社会に貢献致します。
SDGs達成に向けた経営方針等
私たちは「農業を通じて人々を幸せにする事」を実践する為にSDGsに取り組んで参ります。食の安全を司る会社として環境に配慮した農業経営を行い、また働く人の労働環境を改善することで、SDGsの掲げる目標を達成し【持続可能な農業】を通じ社会に貢献致します。
重点的な取組1
内容
有機質肥料の積極的な採用により化成肥料の削減に取り組む
2030年に向けた指標
2030年までに化成肥料使用(10a平均投入量)を50%以上削減
進捗状況
化成肥料が従来より少なくても良い品種の選定や、畑づくりにおいては従来より多めの有機肥料の投入を計画しています。
年に一度、前年からの削減%を算出し、進捗度合いを確認しています。
重点的な取組2
内容
障がい者が活躍できる職場環境の整備等を行う
2030年に向けた指標
2021年障がい者従業員0人→2030年障がい者従業員5人
進捗状況
障がい者雇用に関する勉強会(セミナー)を全社員対象に実施しました。また、障がい者就労支援を実施している企業を通し、短期間ではありますが障がい者を雇用しました。また、業務を行う上で最低限守って欲しい社内ルールについて、理解しやすい言葉とイラストを用いた新バージョンを作成しました。
重点的な取組3
内容
品質の良い農産物供給システムを協力生産者にも普及する
2030年に向けた指標
2021年GLOBALGAP認証取得生産者数1(自社農場)→2030年全生産者(約20生産者)
進捗状況
従来の自社農場に加え、2022年は新たに1名、2023年はさらにもう1名の生産者のGLOBALGAP認証取得を支援しました。今後も年に1~2名の生産者の新規GGAP認証取得を目指します。
具体的な取組
最終更新日 2023年07月14日