株式会社諏訪機械製作所
製造業(非食品)
(株)諏訪機械製作所は弊社社是「自立と共生を基盤とし、活力ある企業を創造し地域社会の平和と繁栄に貢献する」をベースに高齢従業員、外国人従業員と共に全社員が一丸となり、一人一人が日々できることから取り組むことでSDGs達成に貢献して参ります。
SDGs達成に向けた経営方針等
SDGs達成に向けて全社員一人ひとりができるところから取組を開始し、弊社社是「自立と共生を基盤として活力ある企業を創造し地域社会の平和と繁栄に貢献する」を実現し続け、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
不良品の発生削減を更に進め、無駄を発生させない、環境にやさしいモノづくりを実践。
2030年に向けた指標
不良品発生割合を現行より50%減少
進捗状況
不良発生は従業員の意識向上が進み2019年度比で約半減を達成中。
今後も更なる維持・削減へ取り組む。
(2024年7月29日確認)
重点的な取組2
内容
従業員が長期に健康で働ける様、健康経営を推し進め、人間ドック、脳ドック、生活習慣病予防健診等の受診者を増加させる。
2030年に向けた指標
健康経営優良法人認定の取得
進捗状況
協会けんぽ長野支部へ健康づくりチャレンジ宣言をし各種機関と連携し健康に関する情報提供や相談窓口を開設。
健康経営優良法人2024年度版の認定取得。
(2024年7月29日確認)
重点的な取組3
内容
地域社会への貢献 ボランティア活動・寄付活動の推進
2030年に向けた指標
ボランティア年5回以上 寄付前年度以上
進捗状況
毎月1回環境美化活動として地域周辺のゴミ拾いや雪掻きを実施。社長を先頭に80歳を超える社員から20歳の外国人実習生まで全社員が年1回以上地域社会貢献活動へ参加できる仕組みを作る。
諏訪湖一斉清掃などボランティア活動を積極的に実施。
(2024年7月29日確認)
具体的な取組
最終更新日 2024年08月02日