有限会社 廣瀬
宿泊業、飲食サービス業
SDGs17全てのゴールを目指し社員全員で持続可能な取り組みを展開していきます!又かかわる方々にも取り組みを公表していき今後のより良い社会実現に貢献して参ります。
SDGs達成に向けた経営方針等
「弊社の理経営理念による、幸せや喜びを感じられる社会の実現」はSDGsの掲げる理念そのものであるのも踏まえ、社員全員への理解・浸透を行うとともに、お客様をはじめとする地域社会と対話・共創することでSDGsすべての目標に貢献していきます。
重点的な取組1
- 環境
内容
食品ロスの削減(2021)
食品ロスの削減(2023)
2030年に向けた指標
食品ロス50%削減(2021 8%→2030 4%)
2023現在7.8%
進捗状況
食品ロス削減(2021 8%→2023 7.8%)
・予期せず残ってしまう食材などを色々な料理に変えたり低価格にし販売。
・なるべく食材無駄のない使い方を形が悪かったり切れ端など提供できないようなものはまかないで美味しく頂く。又もったいない企画を作り提供、これにより食品ロスの問題への意識が向く方が増えていると実感しております。生産者応援フェアも行い生産者から消費して欲しいものを直接仕入れ商品にかえる。(2024/6/6報告)
重点的な取組2
- 環境
- 社会
内容
サーキュラーエコノミー(循環型経済)により良いもの(歴史的建造物)を後世に残すことを広める(2021)(2023)
2030年に向けた指標
過去5年間の全国の古民家減少率12.8%(2030 10%)
進捗状況
・明治時代初期に建てられた木造建物を移築再生中(2022-9工事完了予定)今後の発展につなげてく。2023→沢山の方に魅力を発信している
・様々な方や企業と交流する場で歴史的建造物の魅力を伝えている。(2024/6/6報告)
重点的な取組3
- 社会
- 経済
内容
地元食材を活用した新商品開発
地産地消(2021)(2023)
2030年に向けた指標
地元食材活用の商品数(2021 10商品→2030 50商品)2023→22商品
進捗状況
地元食材活用の商品数(2021 10商品→2030 50商品)→2022 20商品 2023 22商品
・地元農家さんや地元の鶏舎さんなど地元の企業と取引を増やしていて地産地消と地元食材の新商品開発が叶っている。(2024/6/6報告)
独自の取組
安曇野水結登録の認証をいただきました。
水資源を守るための活動にも積極的に取り組んで参ります。
具体的な取組
最終更新日 2024年08月27日