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有限会社 てくてく

卸売業・小売業

フェアトレード商品、オーガニック食品、エコ雑貨等を販売しているお店です。買い物は持続可能な未来への選択。こころとからだと環境にやさしい買い物で、明日への希望をはぐくみましょう。プラスチックのレジ袋は有償無償関係なく一切提供していません。買い物かごの持参をお願いします。最近の一押し商品は、ベトナムの草で作られたストロー。児童労働や抑圧のないフェアトレード団体の作ったファッション衣料やチョコレートなど。無添加の石けんやオーガニックコスメも人気です。
2022年11月、飯田市の里山でビーガンレストランをはじめました。現在営業中です。

住所
長野県飯田市上郷飯沼2234-5
地域
南信州
ホームページ
https://www.tekuteku.co.jp
Facebook
https://www.facebook.com/tekuteku
Twitter
https://twitter.com/tekutekunet
Instagram
https://www.instagram.com/tekutekunet/
主な取組内容
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに

SDGs達成に向けた経営方針等

消費行動は、誰にでもできて一番手っ取り早い社会変革へのアクションだと思います。当社ではオーガニック食品やフェアトレード商品等の販売を通して、一人でも多くのお客様に持続可能な社会と幸福な未来について考えてもらい、さらに多くの人に行動を起こしていただるようにしていきたいと考えています。 そのために紙媒体やSNS、店頭での声掛けなどを通して、SDGsやエシカル消費について絶えず発信していきたいと思っています。
また、エシカルマルシェやSDGs勉強会などに積極的に参加して、社員みんなが環境や公平な社会について考える機会を増やしていきます。
 持続可能な未来への行動において、常に地域での主体的な役割を果たしていきます。
2022年11月飯田市の里山にビーガンレストランをオープンしました。
現在営業中です。

重点的な取組1

  • 環境

内容

新しくレストラン事業を飯田市の里山ではじめました。
太陽光や薪ストーブ、雨水タンクなどを設置し、農産物は地元の有機または無農薬のものを積極的に扱い、おしぼりやストロー、持ち帰り用容器など消費包材も脱プラ、再生紙利用を行っています。
地元の有機野菜を多く使っています。

2030年に向けた指標

フェアトレード認証製品の比率引上
2022年30%→2030年50%

進捗状況

コーヒーや砂糖、バナナなどはオーガニック・フェアトレードのものを提供しています。
レストランにおいても、コーヒーなどフェアトレードのものを提供しています。

重点的な取組2

  • 社会

内容

雇用も地元人材を積極的に活用しています。
現在地区内雇用100%です。

2030年に向けた指標

SDGs認識率
2019年30%→2030年70%

進捗状況

少しずつですが進んでいます。

重点的な取組3

  • 環境

内容

レジ袋配布の停止と、マイバッグ持参の奨励
レストランにおいてはストローや持ち帰りバッグ、おしぼりの再生紙利用

2030年に向けた指標

レジ袋辞退率引上げ
2019年99%→2030年100%
達成済

進捗状況

レジ袋は過去から現在にわたって配布はしていません。
2022/11/20報告

重点的な取組4

  • 環境

内容

レストラン建物は、太陽光・薪ストーブ・雨水利用をしています。
現在営業中。暖房は100%薪ストーブで賄っています。

2030年に向けた指標

今後はバイオマスやマイクロ水力発電もチャレンジしたいです。
2023年末現在未着手

進捗状況

少しずつ進めています。
2022/11/20報告

重点的な取組5

  • 環境

内容

ゼロウェイストの店を目指します。→未達成

2030年に向けた指標

量り売りの推進、、食べ残しが出ない小パックによる販売、プラスチックを使わない包装資材への転換
少しずつ進めています。

進捗状況

まだまだです。
2023/12/31報告

独自の取組

里山にて、パーマカルチャーの農園を作るため準備を進めています。エネルギーは化石燃料を使わず、自然エネルギーで賄う予定。ゼロウェイストやプラスチックフリーにも取り組んでいきたいと思っています。現在人手不足ですすんでいません。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年01月10日

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