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株式会社土木管理総合試験所

学術研究、専門・技術サービス業

私たち土木管理総合試験所は、1985年の創業以来、社会資本整備に関わる調査・試験サービスを通じて、「地域に密着し、皆さまに安全・安心を提供してくこと」を使命とし、事業活動を展開して参りました。私たちの事業活動が持続可能な開発の推進に寄与することを自覚し、社員一人ひとりが役割を果たすことによりSDGsの達成に貢献いたします。

住所
長野県千曲市雨宮2347-3
地域
長野
ホームページ
https://www.dksiken.co.jp/
Twitter
https://twitter.com/dkss1985
Instagram
https://www.instagram.com/dk_athlete6171/
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう

SDGs達成に向けた経営方針等

私たち土木管理総合試験所の使命は、

             -環境保全・整備事業における調査・試験を通じて人々の生活環境が豊かになることー。

試験所・技術者としての倫理を重んじ、企業としての経済的発展はもちろん、社員一人ひとりが環境や社会に対する責任を果たしていくため、
「経営方針」「企業行動指針」に基づいた事業活動を展開し、持続的な企業価値の向上を目指します。

重点的な取組1

  • 社会
  • 経済

内容

社員が最大限に能力を発揮できる職場環境づくり(多様な人材が柔軟に働きやすい職場環境の創造)

・えるぼし認定取得
・くるみん認定取得
・有給休暇取得率の向上
・テレワーク制度利用の推進

2030年に向けた指標

・えるぼし認定取得
・くるみん認定取得
・有給取得率70%の達成(2020年度50.3%→2030年度70%)

進捗状況

・有給休暇取得率:50.3%(2020年度) → 68.4%(2023年度)(2024.11.19報告)

重点的な取組2

  • 環境
  • 社会

内容

インフラ整備に伴う新たな技術開発

2030年に向けた指標

・橋梁床版劣化診断技術の開発 当該技術を用いた橋梁診断 100件
・騒音、振動、水質等の遠隔監視技術の開発 当該技術を用いたモニタリング 100件

進捗状況

・橋梁床版劣化診断技術の開発 当該技術を用いた橋梁診断:154件(2024.11.19報告)
・騒音、振動、水質等の遠隔監視技術の開発 当該技術を用いたモニタリング:51件(2024.11.19報告)

独自の取組

【長野県が発行する「グリーンボンド」への投資】

【業界初のFC(フランチャイズ)展開】
次世代の育成に悩む土木業界と、新規事業展開に悩む地場産業の課題解決に向けて、「土木技術に関わる人材創出」と「企業成長サイクル」を回すことを目的とし、共に成長するフランチャイズ事業を展開しております。

【ダイバーシティの推進によるジェンダー平等の実現】
ジェンダー平等を実現するためにBATONプロジェクトを立ち上げ、次世代にBATONを繋ぐため、多様な人材の幅広い活躍を推進することで企業成長を実現します。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年11月19日

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