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有限会社 信濃食品

製造業(食品)

弊社の経営理念である『伝統を継承し新しい伝統をつくり、食を通じて社会に貢献する/安心・安全・安定のものづくりを未来永劫に』は、SDGsの達成と目標を同じくするものである。食を通じ、経済活動や人々の健康に貢献し、安心安全な食を安定的に製造し、地域経済活動の活性化を通じて、SDGsの達成に貢献していきます。

住所
長野県飯田市嶋102-3
地域
南信州
ホームページ
https://nozawana.jp
主な取組内容
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の経営理念である『伝統を継承し新しい伝統をつくり、食を通じて社会に貢献する/安心・安全・安定のものづくりを未来永劫に』は、SDGsの達成と目標を同じくするものである。食を通じ、経済活動や人々の健康に貢献し、安心安全な食を安定的に製造し、地域経済活動の活性化を通じて、SDGsの達成に貢献していきます。

重点的な取組1

内容

・CO2の削減。
・プラスティック資材の削減
・紙ダンボール資材の削減

2030年に向けた指標

・空調、冷蔵設備の70%を更新
・プラスティック資材を30%削減
・紙ダンボール資材の使用を70%削減

進捗状況

・プラスティック資源の削減(包装資材プラ使用率50%削減、プラ削減包材を使用したリニューアル品の発売)
・段ボール輸送から物流クレート(通いバット)へ変更を完了
・空調設備の更新(エネルギー35%削減)を完了
(R6/11/2報告)

重点的な取組2

内容

・持続可能な農業の展開

2030年に向けた指標

・地域社会問題である遊休農地『0』へ取り組む
・他県での原料生産を地元生産へ移行(輸送時のCO2 70%削減)

進捗状況

・持続可能な農業の展開中。新規耕作放棄地の取得(4ha)
・新しい作物栽培開始(ズッキーニ・しま瓜・とうもろこし)
(R6/11/2報告)

重点的な取組3

内容

エネルギーの削減

2030年に向けた指標

・製造設備の新規導入による省エネ化
・製造設備の新規導入による製造ロス(不良品)70%削減
・商品開発による賞味期限延長(10日→14~20日)によるフードロスの削減

進捗状況

・設備の導入による製造ロス品の低減(90%削減)
・新商品から随時賞味期限の延長品の発売
・新設設備の導入の検討
(R6/11/2報告)

独自の取組

・地域社会問題である遊休農地『0』へ取り組む

・他県での原料生産を地元生産へ移行(輸送時のCO2 70%削減)

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年12月03日

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