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株式会社横澤興業

建設業

当社は2006年創業の建設会社であり、長年培われてきた技術・知識を生かし、土木を中心とした関連事業を中核にして、企業活動を通じて社員一人一人が未来のことを考え、持続可能な郷土づくりに向けて行動することで地域社会の発展に貢献していきます。また3Rを積極的に推進すると共に地域環境整備(ゴミ拾い等)を実施しています。これらは、SDGsの理念と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、行動に移すことにより、SDGsの達成に貢献していきます。

住所
長野県安曇野市三郷小倉4713
地域
松本
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

当社は2006年創業の建設会社であり、長年培われてきた技術・知識を生かし、土木を中心とした関連事業を中核にして、企業活動を通じて社員一人一人が未来のことを考え、持続可能な郷土づくりに向けて行動することで地域社会の発展に貢献していきます。また3Rを積極的に推進すると共に地域環境整備(ゴミ拾い等)を実施しています。これらは、SDGsの理念と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、行動に移すことにより、SDGsの達成に貢献していきます。

重点的な取組1

  • 環境
  • 社会
  • 経済

内容

3Rの積極的実施により工事における産業廃棄物排出量の削減

2030年に向けた指標

2020年の産業廃棄物発生量の10%削減

進捗状況

樹木剪定・伐採業務内で発生する太物部分を、施工主・発注者と協議し自由処分
で薪材に再利用し取組中。

重点的な取組2

  • 社会
  • 経済

内容

工程改善等の推進により工期短縮を推進

2030年に向けた指標

2020年の工期実績から10%の短縮

進捗状況

工事内で、特殊な作業等が生じる場合は専門の業者に施工して頂き、施工期間の短縮を実行中
により、工程短縮が実現出来ている場合が多い。

重点的な取組3

  • 環境
  • 経済

内容

工事での充電工具等を活用し発電機使用を削減して省エネの推進

2030年に向けた指標

2020年のエネルギー消費量の10%削減

進捗状況

充電工具等を増やすことが出来、現場内での発電機の使用を削減する事が出来ている。
人力で出来る事は、出来るだけ機械を使用しないように実行中。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2025年04月08日

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