宮下建設工業株式会社
建設業
会社の社是である「笑顔・努力・感謝」は地域から無くてはならない企業になる為の行動条件であり、私たちのこの行動が持続可能な社会に貢献できることを自覚し、社員一人ひとりが役割を果たしていきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
会社の社是である「笑顔・努力・感謝」は地域から無くてはならない企業になる為の行動条件であり、私たちのこの行動が持続可能な社会に貢献できることを自覚し、社員一人ひとりが役割を果たすことでSDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
建設現場において排出される産業廃棄物を削減する。
2030年に向けた指標
廃棄物量の15%削減(2020年356t →2030年302t)
工事量により廃棄物量が変わるので完成工事高で割り割合を出します。
進捗状況
2020年 45.99%
2021年 72.0 %(解体を伴う工事が多かったため、産業廃棄物量も増加してしまった。)
2022年 50%
2023年 50% (2023年6月30日確認)
2024年 50%
重点的な取組2
内容
保有機械の排ガス抑制対応比率を増やすことで環境負荷を軽減する。
2030年に向けた指標
第3次排出ガス対策型建設機械を40%アップ(2020年10%→2030年50%)
進捗状況
2020 34台中7台 20.6%
2021 35台中8台 22.9%
2022 35台中10台 28.6%
2023 35台中10台 28.6%(入れ替え無し)(2023年6月30日確認)
2024 35代中11台 31.4%
重点的な取組3
内容
良好な施工により顧客満足に取り組む。
2030年に向けた指標
工事評価点平均83点以上
進捗状況
2021 80点
2022 80点
2023 86点 (2023年6月30日確認)
2024 89点
具体的な取組
最終更新日 2024年09月04日