千広建設株式会社
建設業
当社は、昭和21年の創立以来、長野県内及び首都圏を中心に、住宅はもとより、神社仏閣から医療福祉施設、教育文化交流施設、オフィス・店舗、工場・倉庫など産業施設まで様々な建築を手掛け、地域や時代の要請に応えた空間づくりに努めてまいりました。
こうした実績を通して培われた技術力が評価をいただき、様々な受賞にもつながりました。
これからも、誠実に 確かな技術で 質の良い建築をつくり、建築主と地域社会の信頼に応えていくことを経営理念とし
省エネ、品質保証、安心・安全を重点項目にSDGsに取り組んで参ります。
SDGs達成に向けた経営方針等
「誠実に 確かな技術で 質の良い建築をつくり、建築主と地域社会の信頼に応える」を基本方針とし、社員一丸となってSDGsの達成に貢献していく。
重点的な取組1
内容
社有車をハイブリット車、低燃費車へ切り替えて、温室効果ガスの排出量を削減する。
2030年に向けた指標
買い替えが必要な全車有車を、ハイブリット車、低燃費車へ切り替える。
進捗状況
買い替え対象車種2台をワゴンRとプロボックスをハイブリット車に切り替えた。
当社が所有する全車両について、計画的に省エネ車を主体に買い替えを進めて行く。
買い替え対象者3台をプロボックスハイブリット車に切り替えた。(R6/6/6報告)
重点的な取組2
内容
高齢者が安心して働ける環境をつくる。
2030年に向けた指標
2030年までに、希望者は、70歳まで雇用延長できる環境をつくる。
進捗状況
65歳を超えた社員にも、希望があれば引き続き働き続けられる様に働き方を支援している。
R6.10より65歳定年70歳まで雇用延長ありの制度移行予定。(R6/6/6報告)
重点的な取組3
内容
誠実に、確かな技術で、質の良い建築をつくる。
2030年に向けた指標
クレーム内容を関係者が共有し、迅速、誠実に改善をはかり、水平展開する
進捗状況
週一で各部、工事所ごとの定例会議で、失敗事例について情報の共有化を図り今後の対策に役立てた
建設技術者のためのスキルアップ講習を積極的に情報提供し、受講を促進した。(R6/6/6報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年06月24日